駅前のスペースはあまり広くありません。朝はゴルフ場送迎のマイクロバスが停まっていたりします。
下り211系電車です。
もう21世紀になってから20年以上経ちますが、これからもずっと健在でいて欲しい、コンクリート瓦の屋根とトタンの車寄せの木造駅舎です。
上りE233系です。東京駅からの74キロポストがあります。
ホームの上屋は近代的な感じですが、それでももう40~50年近く経っていそうです。
保線用の側線と詰所がありました。
これは別の日のちょっと薄曇りの午後です。駅舎の壁が板張りのままです。
今ではもう定期運用を終えたE257系のかいじ号です。
大月寄りはすぐトンネルになっています。トンネル入り口は下り線(左側)の方が断面も小さくて古い感じです。
ホームから駅舎を見たところです。
下り211系です。種別表示がLEDでした。
出発して行きました。211系は幌付の方が格好良いです。
E257系の上りあずさ号です。
EH200が牽く下り貨物列車です。
朝の四方津駅に戻ります。E233系下り列車です。
出発して行きました。
跨線橋から駅舎方向を見たところです。山が迫っています。
僅かな平地に家々が並んでいました。
なかなか立ち去り難いです。
島式ホームの駅舎反対側に片面ホームが増設された、中央本線で良く見る配線です。
歴代の中央線で活躍した車両が走ってくる姿を頭の中で思い浮かべてみるとなかなか楽しい感じです。
下りE233系です。
上り211系電車です。