キハ84 0番台
中間普通車です。
キハ84 1
先行試作車の1と2は1988年製。扉位置が車端に寄っています。1は新潟鉄工製です。
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名古屋駅 |
キハ84 22は富士重工製。先行試作車1と2は、行先表示下の自由席・指定席表示がLED式になっています。
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名古屋駅 |
キハ84 33以降は1990年製。扉位置が内側寄りに移動しました。3から6までは日本車輛製です。
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名古屋車両区 |
キハ84 4 |
美濃太田駅 |
キハ84 5 |
名古屋駅 |
キハ84 6 |
名古屋駅 |
キハ84 71と7~14の9両が新潟鉄工製です。
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名古屋駅 |
キハ84 8
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名古屋駅 |
キハ84 9
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名古屋駅 |
キハ84 10
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美濃太田駅 |
キハ84 11
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名古屋駅 |
キハ84 12
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名古屋駅 |
キハ84 13
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名古屋駅 |
キハ84 14
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名古屋駅 |
名古屋-富山往復500km強を年間平均300往復以上すると、30年で500万km近く走っている計算です。もちろん検査や修理、部品交換はするのでしょうが、鉄道車両は丈夫なんだなぁと思います。