上総川間駅です。標高33メートルです。
上総牛久から下り列車で間もなく上総川間に着くところです。
ホームは木々に囲まれています。
良い感じの待合室があります。
そのうち一度降りて見たいと思います。
出発しました。
田んぼと丘と民家が良い感じです。
1982年発行の桐原書店「ローカル線をゆく5 関東甲信越 宮脇俊三編・大木茂写真」に掲載されている上総川間駅の写真を見ると、当時、駅周囲の木々は一切なく、田んぼの中にホームと待合室があるだけでした。また当時はキハ200の塗色が今と少し違って、雨樋がオレンジに塗られていた様です。
上総鶴舞に向かいます。