市川真間(いちかわまま)駅を南口から見たところです。この辺りの標高は5メートル前後です。
南口には駅前広場らしきものはありません。
北口の方が階段幅が広くなっています。
駅前広場は自転車置き場になっていました。
国府台側にある踏切から見たところです。島式ホーム2面4線、駅構内全体が大きくカーブしています。
国府台方向です。
線路のすぐ脇に道路があります。
すぐ目の前を電車が走って行きますので、特に上り列車は正面からしか写真が撮れません。
渡り線があって非常時は下りホームから上り線に出発出来る様になっています。
今の京成線で一番好きな3400形です。
8両編成5本しかないので、たまに見る場合もいまいちなタイミングで、今回も後追いでしか撮れませんでした。
3000形は6両29編成、8両19編成あるので、一番よく見かけます。
こちらは”ありがとう、さよならシャンシャン”ヘッドマーク付でした。
3500形です。更新工事を行っているとはいえ、古いものは車齢50年を超えたそうです。