東武竹沢駅近くの東上線と八高線の立体交差です。寄居行き電車が通ります。
東武竹沢で交換してきた小川町行き電車です。9時台は上下それぞれ3本ずつ、10時台は4本ずつ、それ以降は1時間に2本ずつになります。
線路からすぐの場所にある、東武竹沢駅前郵便局です。
少し小川町寄りに八高線の踏切があります。
「竹沢」の看板が立っていますが、駅はまだ800メートル位先です。
良く見ると遠くに東上線の架線柱が僅かに見えます。
矢ノ道踏切、小型特殊車両のみ通行可の小さな踏切です。
踏切が鳴り始めました。
小川町発9:47の下り高崎行きです。
次の下り列車は2時間後になります。
東上線と八高線の立体交差部分です。東上線が後から出来たので、上を跨いでいるのかと思ったらそうではなくて、東上線は1925年、八高線は1934年開業でした。
東上線と八高線の下を流れる兜川です。
東上線方向を振り返ってみたところです。
東武竹沢駅西口に向かう道の角にある”とねがわ”酒店です。
酒店さんの正面にある、同じ名前の利根川踏切です。
八高線竹沢駅方向です。
3連のトラフガーダー橋です。とにかく橋が沢山ある、東上線と八高線の立体交差周辺でした。