名古屋駅11番線に到着した383系しなのです。
神領車両区に回送される場合と名古屋車両区に回送される場合があるそうです。
検査出たてで下回りの塗装がきれいです。見るからに複雑そうな振り子台車です。
JR東海から385系への置き換えが発表されました。385系車は2026年に先行試作登場、2029年から量産車投入の予定なので、383系はもうしばらく活躍しそうです。
名古屋駅11番線に到着した383系しなのです。
神領車両区に回送される場合と名古屋車両区に回送される場合があるそうです。
検査出たてで下回りの塗装がきれいです。見るからに複雑そうな振り子台車です。
JR東海から385系への置き換えが発表されました。385系車は2026年に先行試作登場、2029年から量産車投入の予定なので、383系はもうしばらく活躍しそうです。
蒲郡(がまごおり)駅北口です。マピオン地図によれば海抜4メートルです。元々の駅舎はこちら側だった様です。
駅前は駐車場になっています。
こちらは南口です。北口はJR、南口は名鉄の駅名標が付いていました。
南口右手はタクシー乗り場です。
左手はバスロータリーで中央に以前、蒲郡に練習基地があったアメリカズカップ挑戦艇が展示されています。
上り普通列車です。
後から来た特別快速が先発します。
豊橋方向です。
海側です。蒲郡港までは400メートル程です。
北側が町の中心です。新幹線はここから1km程先を走っています。
蒲郡線ホームに6000系白帯車が停まっていました。特急用塗装の再現として2022年に登場したモ6211+ク6011編成です。
南口正面に大きな商業施設がありました。
JRのホームは架線柱からホーム屋根が吊り下げられた様な変わったデザインです。
Wikipedia等を見てみると、名鉄のホームはJRに先行して高架線になっていた様です。
311系下り普通列車岐阜行きがやってきました。
後から来た快速米原行きが先発して行きました。
岡崎方向です。待避線の上り1番線・下り1番線からそれぞれ反対方向に出発出来る様になっている様です。
311系電車は15編成60両のうち、すでに3編成12両が廃車になりましたが、引退までまだ数年ありそうです。
出発して行きました。
蒲郡から1駅名古屋寄りの三河塩津(みかわしおつ)駅です。標高4メートルです。
蒲郡から名古屋方向に1駅目。名鉄蒲郡線の蒲郡競艇場前駅に隣接して、JR化後の1988年11月に開業した駅です。比較的簡素な造りの橋上駅舎です。
北口です。
蒲郡山地というのでしょうか。蒲郡北方の山々が見えます。
蒲郡方向です。
名鉄蒲郡線は地上駅舎です。
南口駅前ロータリーです。
一時期、日本一長い駅名だった頃があるそうです。
蒲郡行きの名鉄電車が通りました。
駅から300メートル程先に競艇場があります。
大きなロケットの様な塔が立っています。
駅に戻ってきました。
ホーム途中から線路が右にカーブしています。
日中は普通列車が毎時2本です。
雨の名古屋駅です。中央西線名古屋口の主だった211系電車ですが、2023年中に引退予定です。
特急しらさぎです。2023年末に北陸新幹線金沢-敦賀間が開業すると、運転区間が短縮されて名古屋-敦賀間になる様です。
2022年7月からHC85系との置き換えが始まった特急ひだです。
関西本線ホームにて313系B505編成です。久しぶりにクモハ313-1313を見ました。
回送線をキハ11-300番台が通り過ぎました。
名古屋貨物ターミナルに向かうEF210です。
快速みえです。1993年に登場したキハ75 0・100番台はもう少し活躍するのでしょうか。
2022年3月から営業運転を開始した315系です。