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2019年12月5日木曜日

東浦駅(武豊線)

東浦(ひがしうら)駅です。細長い衣浦湾から1kmも離れていないこの駅周辺は海抜3mでした。

武豊線と並行して走る国道366号線です。なにかゴチャゴチャ感が良い感じです。

国道から脇道に入るとすぐに東浦駅があります。

駅のそばには巨大なマンションが建っていました。

駅の裏手にはノコギリ屋根の建物がある大きな廃工場がありました。紡績工場跡の様です。

ホームの屋根は結構新しい感じです。

大府行き下り列車です。武豊線はその建設の歴史から、どうみての終点っぽい武豊駅が起点だそうです。

上り武豊行きです。

東成岩駅(武豊線)

東成岩(ひがしならわ)駅です。海抜3mです。

片流れ屋根、妻入りの駅舎正面は自転車置き場になっています。

駅前の踏切を渡った先はJFE知多製造所でした。

反対側を見たところです。

駅の裏手には量販店とボーリング場があって、大きな駐車場ビルが建っています。

駅舎とホームの間は構内踏切でした。

武豊方向です。

ホームから駅舎を見たところです。

大府行き電車です。

半田方向です。右手に分岐して行く、衣浦臨海鉄道半田線が見えます。

構内は島式ホーム1面2線と側線が1本です。

半田線の貨物列車は一旦、この先の発着線まで行って、機回しをしてから折り返す様です。

武豊行きの電車が来ました。

最後尾から見たところです。

発着線と機回し線だけです。

遠くに東成岩駅の駅舎が見えます。

1/2キロポストがありますが東成岩駅からの距離でしょうか。武豊駅からだと2km弱ありそうです。

まだまだ続きます。遠くに信号機がふたつ見えます。

やっと終わりが見えて来ました。

終端部は直線でも良さそうですが、なぜかカーブしています。この先、海側に延長する計画があったのかも知れません。

2019年9月14日土曜日

半田駅(武豊線)旧駅舎

半田駅です。

半田は古い家並みと大きなマンションやビルディングが混在している町でした。

古い建物が点在しています。

手前に凝った作りの木造の建物があります。Google Mapで改めて見てみたところ、料理旅館末廣という看板が付いていました。その向こうにミツカンホールディングスの大きなビルがあります。

変わったデザインの車寄せがちょっと苦手です。

元は駅舎側にも線路があった様です。

日本最古の跨線橋だそうです。言われてみれば見るからに古い感じです。

山型のホーム屋根とクリームと茶に塗られた跨線橋が良い感じです。

313系2両編成です。

こちらはミツカン創業家の大豪邸の様です。

駅の周りには結構大きなマンションがあります。

駅の近くにC11が保存されています。

C11の奥に見える真っ黒な倉庫です。知多半島では黒く塗られた建物を良く見かけますが、その昔、空襲を避ける為だったと聞いた事があります。

C11265です。

屋根付きです。

角型ドームのC11でした。

とてもきれいな状態で保存されていました。

隣にある半田市鉄道資料館脇の木です。

2019年9月2日月曜日

大府駅(東海道本線・武豊線)

大府駅です。武豊線の乗換駅です。衣浦臨海鉄道の貨物列車中継があります。海抜12mでした。

衣浦臨海鉄道のKE65です。

JR貨物のEF64-1000も停まっていました。

EF210牽引のフライアッシュ・炭酸カルシウム輸送列車も停まっています。

国鉄型のDLとEL、良い組み合わせです。

武豊行きのワンマン列車です。