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2026年1月22日木曜日

宝木駅(山陰本線)

 宝木(ほうぎ)駅、所在地は鳥取県鳥取市気高町宝木、1907年開業です。

駅の周りは住宅街でした。標高5メートルです。

2面3線の駅です。駅舎側の1番線が上り本線、2番線が下り本線、3番線は待避線です。2009年までは鳥取から当駅までの区間列車が運転され、3番線で折り返していたそうです。

無人駅です。

西側、浜村方向です。ここから浜村の間には日光トンネルとその先にもう1本トンネル(名称不明)があります。

末恒・鳥取方向です。宝木隧道から下り列車のキハ126が顔を出しました。

3番線に停車します。

地図を見ると、宝木駅と隣の末恒駅との間にはトンネルが5本ありました。地図を見るとなぜか宝木隧道は「隧道」、他は「トンネル」と書いてあります。宝木隧道の次の水尻池近くの1番短い、延長100メートル程のトンネルは名称不明です。

1番線にスーパーはくとが入って来ました。

ドアは開かず運転停車です。


駅の南側にビニールハウスが見えました。

2番線を187系ディーゼルカーが通り過ぎます。

下りスーパーおきでした。

上りスーパーはくとが出発して行きます。

トンネル側だけみるとかなり山深い場所の様に見えます。

3番線の下り普通列車倉吉行きが出発して行きました。

宝木駅からの下り普通列車は9時台から14時台まで倉吉行きしかありません。倉吉で倉吉始発の米子行きに乗り換える必要があります。開業当時からの駅舎は改装されており、駅舎中央部の出入口と窓の格子は2018年まで銀行が入居していた名残りです。


2026年1月15日木曜日

浜村駅(山陰本線)DE15

 浜村(はまむら)駅です。鳥取市鳥取市気高(けたか)町浜村から少し外れた、気高町勝見が所在地になります。

駅前に浜村温泉の歓迎アーチがあります。東西を浜村川と永江川に挟まれた浜村駅の海抜は4メートルです。

駅の東側にあるホテル魚と屋です。貝殻節の里と謳われています。かつてはこの地方を中心に数十年に一度、イタヤガイ(帆立貝)が大量発生していたそうです。

DE15がラッセルヘッドを付けて試運転をしていました。

DE15 1532

金沢車両区富山支所配置車。ネットで調べると撮影前日2024年11月8日に後藤総合車両所を出場したそうです。

見られると思っていなかったのでラッキーです。DE15は複線用ラッセルヘッド仕様でした。試運転中か返却回送か、ネットで調べてみると後藤と富山までの間は、山陰本線・舞鶴線・小浜線・北陸本線(第3セクター線)を通って自力回送されるそうです。

駅舎は大幅にリニューアルされていますが、1907年(明治40年)の開業時からという説とリニューアル前が青谷駅と似ていたので、青谷駅同様1940年(昭和15年)頃ではないかという説がありました。

以前は直線的な車寄せでその上に小窓が並んでいた様です。

以前は2面3線でしたが、今は3番線が撤去されて2面2線です。

ホーム側駅舎です。

西側、青谷・倉吉方向です。線路の南北を跨ぐ歩道橋があります。

東側です。1番線を本線とした1線スルー方式です。先ほどのDE15が2番線から発車した理由が分かりました。

上り鳥取行き普通列車です。黄色いコナン・トレイン・鳥取ラッピング車でした。

2両目は茶色です。

西側の歩道橋から駅を見たところです。

鳥取から倉吉の間は山地が海に迫る地形が多く、ここ浜村と青谷との間にも長尾トンネル(延長975メートル)があります。


2026年1月8日木曜日

青谷駅(山陰本線)

 青谷(あおや)駅です。「あおたに」ではなくて「あおや」でした。

大きな駅前広場の郵便局手前にバス待合室・多目的トイレ・観光案内があります。この時は人の気配はありませんでしたが、駅前からは各方面にバス路線がでている様です。

駅正面の道です。

右手の道です。通行料金無料の山陰道、青谷・羽合道路の青谷ICまでは800メートル程です。

1905年松崎から青谷までの延伸時に開業し、1907年に青谷ー鳥取(仮停車場)間が開通しました。現在の駅舎は1940年築だそうです。

駅前広場から駅舎には階段を上って入ります。駅舎向こう側にバリアフリーのスロープがあります。駅は海抜6メートルです。

改札口です。

2面3線の駅です。

駅向こう側の蔦が絡まる煙突には”鳥取森田”という文字が見えます。繊維関係の工場だった様です。


2025年12月26日金曜日

松崎駅(山陰本線)

 松崎(まつざき)駅、所在地は鳥取県東伯郡湯梨浜町大字中興寺松原です。鳥取から米子に向かって倉吉駅の一つ手前です。

東郷湖南部にある”東郷温泉”の最寄り駅です。

東郷湖の対岸には”はわい温泉”があります。

東郷湖から松崎駅までは県道22号倉吉青谷線を越えて150メートル程です。


境港側から伸びてきた山陰本線が1904年に倉吉-松崎間延伸時に終着駅として開業、翌1905年には松崎-青谷間が開業しました。現在の駅舎はれとろ駅舎HPによると1934年(昭和9年)築だそうです。

駅舎の右側には営業していなそうな”はわい東郷温泉観光案内所”があり、更にその右側にあるトイレです。

元々2面3線の駅でしたが、3番線が撤去されて2番線が本線の1線スルーの駅になりました。上下の普通列車は交換列車が無い場合、すべて1番線に発着するそうです。

キハ47の上り鳥取行き普通列車が来ました。キハ47が普通用でキハ126がとっとりライナー用だと思っていたら、1998年に8往復走っていたとっとりライナーは大幅に本数が減り、2022年以降は平日1往復、土休日は上りの1本のみになっているそうです。山陰道の影響でしょうか。

出発して行きました。

タラコ色は天気が良いとなかなか写真が難しくて、白っぽく写ってしまいます。いろいろ補正しましたが、やっぱり白っぽいです。

当初の予定では松崎駅まで見てから鳥取に向かう予定でしたが、まだまだ15時台なので、もう1駅、倉吉駅まで行く事にしました。