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2024年2月19日月曜日

元住吉駅(東急東横線・目黒線)

 元住吉駅です。

ホームの屋根はキャンバス張りです。

内側2線が目黒線です。

改札を出たところの自由通路に木々が植えられていました。

武蔵小杉方向を見たところです。

高架下を元住吉検車区への線路が走っています。

武蔵小杉方向です。

検車区方向です。

改札階からホームを見たところです。

日吉寄りにはホーム屋根がありません。

一番外側の通過線に急行志木行きが来ました。


2023年5月25日木曜日

多摩川駅(東急東横線・目黒線)

 多摩川駅東口です。高架下に改札口があって、その外側を東西に通り抜けられる様になっています。

多摩川駅西口です。あとから調べると南口もあった様です。

多摩川線蒲田行き5・6番線ホームは地下にあります。

高架上は2面4線のホームです。東横線と目黒線が走っています。駅の東側には田園調布せせらぎ公園、西側には多摩川台公園があります。

目黒線は南北線と都営三田線、東横線は副都心線と直通しており、いずれも日吉から新横浜線に直通していますので、便利な反面やや複雑です。

新丸子・武蔵小杉方向は右に大きくカーブしています。


2023年5月21日日曜日

田園調布駅(東急東横線・目黒線)復元駅舎

 田園調布駅です。こちらの洋館風駅舎は1990年に解体されましたが、1996年に地下化された駅の改良工事が完了した2000年に復元されました。東京急行と書かれた駅名標が付いています。

放射線状に道路が広がる駅の西側は都内でも有数の高級住宅街だそうです。

駅舎を横から見たところです。

恰好の良い交番があります。

駅の上にある商業施設、東急スクエアガーデンサイトです。

東側には銀行や商店街があります。

駅舎を東側から見たところです。

駅入り口はこの一箇所だけです。


2023年5月20日土曜日

鵜の木駅(東急多摩川線)

 鵜の木(うのき)駅です。

到着する下り蒲田行き電車を上りホームから見たところです。

隣の下丸子駅同様の特徴的な形をした大きなホーム屋根です。

蒲田寄りにある上り多摩川行きホーム出入口です。

鵜の木平和会商店街を見たところです。

駅の海抜は5メートルです。

下り蒲田行きホーム入口です。


50メートル程先に多摩堤通りが多摩川線と並行して走っています。

隣の下丸子までは0.6kmです。

下り出入口の奥には2階建ての詰所がありました。

駅の近くの丘には鵜の木松山公園があります。

ホーム上り方の踏切です。

隣の沼部駅までは1.1kmです。


2023年5月4日木曜日

鵜の木-沼部(東急多摩川線)一駅散歩+東海道新幹線多摩川橋梁

 鵜の木駅から沼部駅まで線路沿いの道を歩いて行く事にしました。

しばらく歩いて踏切から鵜の木駅方向を振り返って見たところです。

上り多摩川行き1000系電車です。

下り蒲田行き2代目7000系電車です。

グリーンの1013編成です。

もう赤帯は走っていないのでしょうか。

沼部駅のすぐ脇で交差するJR在来線(品鶴線)の橋脚に「目蒲電鉄乗越橋架道橋」と書かれた板が付いていました。古そうな手書きの文字に対してコンクリートの橋脚は比較的新しく見えます。わざわざ古い名称板を保存しておいたのかも知れません。目蒲電鉄が東京横浜電鉄に改称したのは1939年の事でした。

この辺りで多摩川の土手に出てみました。武蔵小杉のタワーマンション群の手前を東海道新幹線が走って行きます。

正面に見えるのが中原街道の丸子橋、右手の鉄塔は国土交通省京浜河川事務所田園調布出張所のものです。

上り新幹線です。多摩川橋梁から品川までは直線区間であっても最高速度170km/hだそうです。

下り列車です。この先の半径600メートルの左カーブでは110km/hまで減速するそうです。

ステンレスのJR在来線です。

横浜ネイビーブルーの相鉄直通電車が通りました。

沼部駅脇の多摩堤通りの踏切です。


所要時間片道11分+折り返し4分として上下1往復30分、1時間当り上下9本ずつとすると昼間は多摩川線を5編成が走っている計算です。
尚、僅かな本数ながら多摩川線と池上線を直通する運用もあるそうです。