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2023年12月18日月曜日

名古屋駅(東海道本線・中央西線)315系電車・311系電車

 名古屋駅多治見行き315系電車です。この日、211系はもう見かけませんでした。

4番線を列車が通過するというので、貨物列車が来るかと思ったら、311系電車の回送でした。


2023年1月29日日曜日

名古屋駅(東海道線・中央線・関西線)2022年

 雨の名古屋駅です。中央西線名古屋口の主だった211系電車ですが、2023年中に引退予定です。

特急しらさぎです。2023年末に北陸新幹線金沢-敦賀間が開業すると、運転区間が短縮されて名古屋-敦賀間になる様です。

2022年7月からHC85系との置き換えが始まった特急ひだです。

関西本線ホームにて313系B505編成です。久しぶりにクモハ313-1313を見ました。

回送線をキハ11-300番台が通り過ぎました。

名古屋貨物ターミナルに向かうEF210です。

快速みえです。1993年に登場したキハ75 0・100番台はもう少し活躍するのでしょうか。

2022年3月から営業運転を開始した315系です。


こちらも2022年3月から中央西線での運用を開始したEH200です。

1994年に登場し、1996年から量産された383系しなのです。後継車も振り子式になるのでしょうか。

HC85系ハイブリッド車が回送線を通りました。

2020年4月23日木曜日

味美駅(東海交通事業城北線)

味美(あじよし)駅です。ガラス部分は高架下のビルディングに見えますが、ただの風除けです。

勝川行きの単行ディーゼルカーです。

出発して行きました。

遠くにタワーマンションが見える他は、周囲にあまり高い建物はありません。

高規格な複線ですが、日中は1時間に1本しか列車が走らない非電化路線です。

JR東海が2032年まで年間40~50億円の賃借料を支払い続けている間は、城北線はこのままで改良されないだろう、という記事がインターネットに出ていました。

2019年12月22日日曜日

定光寺駅(中央西線)

定光寺(じょうこうじ)駅です。名古屋行き上り普通列車です。

下り快速列車が通過しました。

そして名古屋行きも出発して行きました。

庄内川を渡る城領橋です。

庄内川上流です。この辺りは玉野川渓谷というそうです。

名古屋寄りには旧線のトンネルが見えます。

南側の階段の上にある駅舎です。というよりもただのホーム上屋です。

下りホームは切り立ったコンクリート擁壁の下の僅かなスペースにあります。手前側の上屋は増設部分でしょうか。

緑に塗られたのが元々あった上屋の様です。架線柱はアングルを組んだ頑丈そうなものですが、片持ち式で山側にしか柱がありません。

緑色の上屋の真ん中にある階段出入口です。

こちらの上りホームにも北側の階段の降り口があります。

下りホームからの通路と合流していました。

地上に降りて行きます。

南側の階段の下にトイレがあります。遠くに先程降りてきた北側の階段が見えます。

橋のところまで歩いてみました。

この擁壁は50年以上前に作られた様です。

城領橋から駅を見たところです。駅に下り列車が停まっていますが屋根しか見えません。

南側の階段下まで戻って来ました。

途中で振り返ってみたところです。

戻ってきました。バリアフリーエレベーターの上下線への設置は、いくらでも予算があれば出来ない事はないのでしょうが、ちょっと難しそうです。

2019年12月13日金曜日

千種駅(中央西線)

千種(ちくさ)駅です。結構好きなタイプの、なんでもない鉄筋コンクリート平屋駅舎です。

乗換案内によれば、名古屋からほぼ直線に近い地下鉄東山線を使うと4.4km8分¥240ですが、大回りするJR中央線を使った場合は7.1km11-12分¥200でした。

マピオン地図によれば駅周辺の標高は14mになっていましたが、駅舎の高さか、掘割になっている線路の高さか分かりませんでした。

金山寄りです。この先の左手には昔は貨物駅があった様です。

ホームは1面2線です。

特急しなの号停車駅です。

次の終点名古屋までは8分から9分です。

線路の駅舎寄りは石垣もあります。

駅舎とホームは5m位高さが違います。

ホーム上のそば・きしめん屋さんです。

下り線の外側には昔は側線が1本あった雰囲気です。

普通列車高蔵寺行きです。

同じ字で「ちぐさ」という読み方もある様です。

下り特急しなのが来ました。