画像に余り季節感がありませんが、夏の苫小牧駅です。
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| キハ143-151 | 
 札沼線電化で苫小牧に転属してきたキハ143が多数見られました。
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| キハ143-152+102 | 
 1番線南側の側線です。まだ王子製紙工場への専用線が健在だった頃です。先頭にDF200が見えます。
3・4番線ホームから見たところです。
2番線に単行気動車が停まっています。
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| キハ40-1715 | 
 北側にも何本か側線があります。
この時はキハ143が2編成停まっていました。
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| 手前154+104、向こう側152+102 | 
 運転所からキハ40の2両編成が出て来ました。
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| キハ40-1763 | 
 留置されていたキハ143の脇を通り過ぎます。
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| キハ40-1780 | 
沼ノ端方向に引き上げて行きました。
室蘭方から1番線に日高色と北海道色の2両編成が入って来ました。
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| キハ40-354+キハ40-1788 | 
 いつ見ても王子製紙工場の煙突が印象的です。
運転所の庫の中にぽつんと1両キハ150が見えます。
1・2番線の様子です。
1番線は日高本線の鵡川行きです。
しばらくすると出発して行きました。
一旦沼ノ端方向に引き上げたキハ40x2両編成が4番線に入って来ました。
駅の外から見たところです。
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| キハ40-1763+キハ40-1780 | 
 留置されているキハ143です。気動車に改造された際の前面スタイルは比較的新しいデザインですが、キハ22からのデザインを踏襲した側面が国鉄っぽくて良い感じです。
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| キハ143-102 | 
背後の青空と灰色の雲が良い感じです。
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| キハ143-152 | 
 上り室蘭方面行きの貨物列車が来ました。
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| DF200-112 | 
 車庫には日高色の気動車が何両も停まっています。
鉄道の車庫はいつ見ても魅力があります。
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| キハ40-1704 | 
 王子製紙工場方向です。
室蘭方向から列車が到着しました。またまたキハ143です。
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| キハ143-157 | 
 4番線に到着しました。
この2両は150番台同士の編成でした。
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| キハ143-156 | 
下り貨物列車です。苫小牧駅は様々な気動車やディーゼル機関車が活躍する魅力的な駅ですが、国鉄型気動車の引退がそろそろ近づいてきている様です。
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| DF200-119 | 
 苫小牧から乗った千歳線の電車からの車窓です。