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2025年11月28日金曜日

恋ヶ窪-西国分寺(西武国分寺線・武蔵野線)一駅散歩

 西武国分寺線の恋ヶ窪駅から武蔵野線の西国分寺駅まで散歩する事にしました。

駅のすぐ国分寺側にある東京都道222号国立停車場恋ヶ窪線の踏切です。

国分寺線の西側にある住宅街を歩いて行きます。

僅かに残された農地の向こう側に国分寺線が通り過ぎて行きました。

小平トンネルの出口です。

府中本町行きE231系電車が来ました。

回送列車の209系500番台です。

205系が活躍していた頃にも来た事があります。⇒西国分寺-新小平間 205系電車

起伏がある地形です。切通右側の地下には国立への短絡線が通っています。

武蔵野線をくぐって府中街道に向かいます。

熊野神社通りです。国立方は広い道になっていますが、この交差点の国分寺側は途切れていますが、今後、西武国分寺線をくぐるアンダーパスが整備されて国分寺方向と繋がるそうです。

府中街道と武蔵野線が並びました。

西国分寺駅の武蔵野線ホームが見えて来ました。

線路をくぐって西側の歩道橋から府中本町行きが見えました。

北口ですが、駅前はあまりにぎやかではありません。

駅前ロータリーは狭く、タクシー乗り場がありますが、客待ちの車はありませんでした。

武蔵野線のホームに府中本町行きが入ってくるところです。




2023年1月28日土曜日

青梅駅(青梅線)古い町並み散歩

 青梅駅に到着しました。


もうすぐ百年、1924年築の駅舎です。

駅前ロータリーです。

駅前の八百屋さんが朝から営業中でした。

長崎屋跡のビルです。

旧青梅街道を西側に向かいます。

脇道にも良い感じの古い建物があります。

青梅街道沿いに古い建物が点在しています。

青梅線の踏切に向かいます。

駅構内は一部の側線が撤去されて寂しくなりました。

宮ノ平方向です。

こちらも立派な建物です。

青梅街道に戻りました。

こちらは窓回りがきれいに更新されている様です。

土蔵造りです。

もう少し先にすすみます。

東京都指定有形民俗文化財の稲葉家住宅です。

駅っぽい姿の酒屋さんです。元々は立派な土蔵造りの様です。

脇道に入ったりしながら、駅の方に戻ります。火の見やぐらがありました。手前には山車の車庫があります。

昔の”俺たちの旅”の♪夢の坂道は....まばゆく白い長い壁~♪という歌詞が思い浮かびました。

東京都交通局早稲田自動車営業所青梅支所です。

スバル360が走って行きます。

レトロな感じの商店です。

VWビートル1303Sが通りました。


この辺りは都バスが主力の様です。青梅駅行きです。

2023年1月20日金曜日

青梅-東青梅(青梅線)青梅宿 一駅散歩

 青梅駅ロータリーです。都バスが停まっています。この後、青梅駅から東青梅駅まで歩きました。

旧青梅街道です。映画看板がなくなって落ち着いた町並みになりました。

呉服屋さんです。

文具屋さんと呉服屋さんです。

美容院です。

交差点を曲がって青梅線方向に向かいます。

青梅線を跨ぐ陸橋が見えて来ました。

青梅駅方向です。

東青梅駅方向です。東青梅-青梅間は単線です。

上り電車が来ました。


この踏切を渡ると線路の北側沿いに東青梅方向に歩いて行ける道がありますが、一旦、右に曲がります。

旧青梅街道に戻りました。

古めの建物が並びます。

良い感じの町並みです。

古い建物の間に鳥居があります。

予算があったら古い町並みを再現出来そうです。

青梅宿の看板がありました。

土蔵風の建物です。文へんに武(点がないですが)はネットで調べてみると、音読みはヒン、人名の場合はビンという場合が多いそうです。

青梅勝沼郵便局です。この辺りは勝沼という地名でした。

乗願寺踏切です。お寺への階段が続いています。

電車から見えて気になっていた洋館風の建物は勝沼公会堂でした。

上り電車が来ました。

東青梅で交換してきた下り列車です。

あおしん(青梅信用金庫)本店です。

旧青梅街道が青梅線と交差します。

タイヤ屋さんと料理屋さんです。

こちらはインターネットで検索したら、元ガソリンスタンドらしいです。

赤い屋根の良い感じの建物です。

奥の方がのこぎり屋根になっています。なにかの工場だったのかもしれません。

立派な石積みの倉庫です。


東青梅駅北口に着きました。