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2021年10月27日水曜日

本牧埠頭駅(神奈川臨海鉄道本牧線)

 本牧線の終点、本牧埠頭(ほんもくふとう)駅です。海抜0メートルです。

線路が3本あるだけの駅です。石巻港や新潟貨物ターミナルからの紙の到着が多いとWikipediaに書いてありました。

隣の横浜本牧駅までは1.6kmです。

この先埠頭内は関係者以外立ち入り禁止でした。


2021年10月25日月曜日

横浜本牧駅(神奈川臨海鉄道本牧線)

 横浜本牧(よこはまほんもく)駅から終点の本牧埠頭駅方向を見たところです。

横浜本牧駅構内です。

コンテナ積み降ろし線があります。この辺りは海抜7メートルでした。

地図を見てみると、コンテナヤードの向こう側にも積み降ろし線がありました。

正面から左手に伸びている国際埠頭専用線(休止線)の0キロポストがあります。

横浜機関区の車庫とDD55です。

こちらのDD5516は1979年製だそうです。

国際埠頭専用線です。頭上を走るのは2017年に開通した南本牧はま道路です。

駅構内を振り返って見たところです。

本牧線や国際埠頭専用線は、ネット上で沢山の記事を拝見する事が出来ますが、昔は高架道路がなく、もっとすっきりした風景だった様です。

国際埠頭専用線と三菱重工横浜製作所入口です。

本牧線の根岸方向です。

横浜本牧駅方向です。

巨大な道路高架橋の下で鉄筋コンクリート4階建ての駅舎が小さく見えます。

DD5517です。

1981年製のこちらは他のDD55よりも前に突き出たヘッドライトが特徴です。

先程のDD5516と横浜機関区です。車庫の中にはC56 139が保管されている様です。

本牧線に沿って根岸方向に歩いて行きます。

本牧陸橋の下をくぐります。

木々の脇を非電化単線が通るローカル線っぽい良い風景ですが、その右手はENEOSの製油所です。

貨物列車はかなりゆっくりとした速度でしたが、暗くてブレちゃいました。

そのうちまた天気が良い日に来ようと思います。

冷蔵コンテナも積まれています。

ちょっと空車が多めでした。


2019年9月1日日曜日

水江町駅(神奈川臨海鉄道水江線・廃止線)

水江町駅です。この時はまだ廃線になっていませんでした。

でも機回し線があるだけで引き込み線は1本もなく、機関車が1日1回1往復するのと、たまに訓練列車が走るだけだったそうです。

奇跡の復活は起こらずにその後、2017年に廃線になりました。

川崎貨物駅方にある踏切から見たところです。

千鳥町駅(神奈川臨海鉄道)

こちらは千鳥町駅西群線と呼ばれる様です。

車体の短いコキ200が停まっていました。

千鳥駅の川崎貨物駅寄りにある踏切です。千鳥東線との分岐側から見たところです。

千鳥東線との分岐点です。

千鳥東線です。

真っ直ぐ行くと行き止まりです。

終端の僅か手前に昭和電工への分岐線があります。コンテナ貨車が停まっていますが、今も現役の様です。

塩浜機関区(神奈川臨海鉄道)

塩浜機関区です。

川崎貨物駅で入換中の機関車が見えます。

機関車検修庫です。

横から見たところです。

奥の方に大型の貨物検修庫があります。

給油設備があります。

貨車検修庫への線路です。

ちょっと昔の写真です。

検修庫脇のコンテナはその後、撤去された様です。

右側の機関車は、同じ塗色とは思えない位汚れています。

貨車の検修設備があります。青いワム80000が見えます。