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2024年2月3日土曜日

豊橋駅(飯田線)城海津跨線橋 213系電車並走

 豊橋駅北側にある城海津跨線橋からの眺めです。

213系が2本低速で並走しています。左は豊橋駅に到着する上り列車、右は構内入れ替え中の電車です。

315系に押し出された313系によって、213系が置き換えられる日が近そうです。

留置線の方に入って行きました。


2023年11月14日火曜日

豊橋駅(飯田線)特急伊那路

日本一表定速度の遅い、特急伊那路ですが、いつ見かけてもがらがらです。

2023年GWの特急伊那路は利用客が2018年比155%、前年比でも112%と大幅に伸びたそうです。JR東海のデジタルスタンプラリーや急行飯田線秘境駅号・ディスカバー飯田線号利用客の往路または復路利用によるものだそうです。


但し、2023年4月28日から5月7日までの10日間で利用客は約2千人でした。1日2往復4本の列車で平均すると1本当り約50人。編成定員179人に比べると大分少ない様です。





2023年10月16日月曜日

豊橋駅(飯田線)213系5000番台

 豊橋駅1番線ホームに213系5000番台H4編成が到着しました。

ヘッドライト周りの帯が色あせ、ライトケースもかなり煤けています。

続いて車庫から出てきた213系H12編成が2番線に入りました。

入れ替わりに1番線のH4編成が車庫に向かいます。

5000番台はH1編成からH13編成までが1989年に登場していますが、なぜかH14編成だけが1991年に登場しています。

そろそろ置き換えの話も出てきそうですが、まだ具体的な計画は発表されていない様です。

発車時刻までまだ少し時間があったので、1番線側から撮ってみました。

ところでこの電車は上諏訪行きです。途中の天竜峡や飯田から上諏訪行きはありますが、起点の豊橋から上諏訪まで行くのは16時台のこの1本だけです。

調べてみると上諏訪行きの走行距離は263km。10時台と12時台に1本ずつある岡谷行きの走行距離254.5kmを8.5km上回る、飯田線最長走行距離列車でした。所要時間6時間21分で、上諏訪着23:03、乗り継げる上り電車はありません。


2020年11月29日日曜日

船町駅(飯田線)

船町駅、再訪です。(前回来た時は朝でした。こちらです。⇒船町駅 朝

上り豊橋行き313系3000番台です。

終点豊橋まであと一駅です。

並行する東海道本線には駅がありません。

小さな駅舎の向こう側に見える詰所は貨物駅が現役だった頃に使われていたものだと思います。

出口に向かって降りて行く階段です。

名鉄の豊橋行きが来ました。名鉄電車は船町駅に停まりません。

後ろ2両は赤一色の車両でした。

駅を出たところにある地下道です。

反対側に行ってみました。高さ制限1.6メートルです。

駅入り口に戻って来ました。ここから見るとなんとなく現役の引き込み線にも見えます。

豊橋駅方向です。

貨物駅方向です。

地下道と駅舎です。

駅前便所です。

貨物駅の方に歩いて行くと下りの飯田線電車が来ました。

草むらの中に線路が残っています。

転轍てこがありました。このタイプはS形ポイントリバーといって、背向割り出ししても壊れないタイプだそうです。

上りのコンテナ貨物列車が通ります。

駅に戻って来ました。

踏切脇に古いリレーボックスと何かの機器があります。

信号機の操作盤でしょうか。

ホームから貨物駅を見たところです。

コンテナを積んだトラックがやって来ました。流し撮り70点位でしょうか。


2019年12月10日火曜日

豊橋駅(飯田線)119電車

豊橋駅飯田線2番線ホームです。

両運転台の5100番台でした。

豊橋駅を出てすぐにある車庫の様子です。

こちらは2両編成の天竜峡行きです。

出発して行きました。

飯田線を走る115系の姿はこの1枚だけです。

夕方の新城行きです。

出発して行きました。

リバイバル色です。

後ろの車両半分が消失してしまいました。