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2022年12月11日日曜日

倉賀野駅(高崎線)EF65 2067

倉賀野駅にてEF65 -2067です。

2018年に国鉄色に戻ったそうです。

千葉貨物駅行きのタンク貨車返送列車です。

緑のタキに黒タキが混じっていて良い感じです。

製造銘板は上段が川崎重工、下段が富士電機になっていました。2127号機は上段が東洋電機、川崎重工は下段になっていました。なにか理由があるのか、ネットで調べてみましたが、銘板の世界は奥が深いという事しか分かりませんでした。

助手席側窓に冷風機のダクトがあります。

でも暑い日にはあまり涼しくないのかも知れません。


2022年11月4日金曜日

倉賀野駅(高崎線)EF65 2127

 倉賀野駅にてEF65 2127号機です。

東洋電機・川崎重工の銘板です。

最後の広島更新色カラシとして人気だそうです。


2022年11月1日火曜日

ぐんま車両センター DE11・キハ110

 高崎線の車窓からキハ110とDE11が良いタイミングで撮れました。2022年3月、高崎車両センター高崎支所がぐんま車両センターに改称し、機関車の区名札が”高”から”群”に変わったそうです。旅客車の所属表記変更は”高タカ”から”高クン”で”高”の文字が残っているので、機関車も”高”のままでよかったのに、と高崎駅構内のSL写真を見ながら思いました。


2022年9月5日月曜日

倉賀野駅(高崎線・八高線)貨物列車・気動車その他

 貨物列車や八高線の気動車を見る事が出来る倉賀野駅です。

4番線の向こう側の発着線にEF65牽引の上り貨物列車が待機中です。

八高線の気動車がやって来ました。

児玉行きです。

キハ112-204

出発して行きました。

遠くから3灯のヘッドライトが近づいてきたので、EH200かと思ったら、EH500でした。高崎線や上越線であまり見かけない気がします。

EH500-37

安中貨物でした。常磐線の泉から安中まで通しでEH500が牽引している様です。

走り去って行きました。赤いタキもトキも貴重品です。

EF65が最後に製造されたのは1979年。もう40年以上経っていますが、まだまだ活躍しています。

EF65-2085

タキ1000だけの編成で、検査出たての車両が最後尾に連結されていました。

651系1000番台上り特急草津号が来ました。

「4番線に列車がまいります」というアナウンスの後、遠くからEF210牽引の下り貨物列車が近づいてくるのが見えました。

渡り線を通ります。

4番線に入って来ました。

EF210-326

写真はスピード感がありますが、実際はかなりゆっくり減速して行きます。

遠くに出迎えのHD300が見えます。

到着した列車にはタキ43000も連結されていました。

こちらの青いタキ43000は倉賀野駅常備と書かれています。

EF210はホームの外れギリギリのところに停車していました。

貨車はまもなくHD300に牽かれて貨物基地方向にむかいました。

下り高崎行きの八高線列車が通りました。

キハ110-210(1両目)

走り去って行きました。

EF210はそのまま待機中です。

途中、E231系も何本か通ったのですが、あまり「写真を撮っておこう」という気になりません...。


2022年8月22日月曜日

吹上駅(高崎線)

 吹上(ふきあげ)駅です。名前の由来は良くわかりませんが、吹上という地名は全国何か所かにあるそうです。

北口ロータリーです。ひな人形と花のまち鴻巣とかかれています。

この辺りは朝日自動車バスのテリトリーの様です。

橋上駅舎です。行田市駅に行った帰りに、たまたまあったバスに乗ってきました。

熊谷・高崎方向です。

大宮方向です。側線があります。2002年までは近くに油槽所があって貨物列車が走っていたそうですが、どの辺りにあったのか、見当が付きませんでした。

南口です。

下り列車です。

上りホーム脇の保線車両上屋です。

駅の標高は17メートルです。

駅の南側に変電所があります。


2022年7月15日金曜日

倉賀野駅(高崎線)EF210-108 タキ1200回送

 倉賀野発新座貨物ターミナル行き貨物列車です。

EF210 108

貨物基地方向にHD300が見えました。

2両目に東邦亜鉛のタキ1200が連結されていました。

川崎車両所まで継送されるのでしょう。

その後ろはコキ6両のコンパクトな編成でした。