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2026年1月15日木曜日

浜村駅(山陰本線)DE15

 浜村(はまむら)駅です。鳥取市鳥取市気高(けたか)町浜村から少し外れた、気高町勝見が所在地になります。

駅前に浜村温泉の歓迎アーチがあります。東西を浜村川と永江川に挟まれた浜村駅の海抜は4メートルです。

駅の東側にあるホテル魚と屋です。貝殻節の里と謳われています。かつてはこの地方を中心に数十年に一度、イタヤガイ(帆立貝)が大量発生していたそうです。

DE15がラッセルヘッドを付けて試運転をしていました。

DE15 1532

金沢車両区富山支所配置車。ネットで調べると撮影前日2024年11月8日に後藤総合車両所を出場したそうです。

見られると思っていなかったのでラッキーです。DE15は複線用ラッセルヘッド仕様でした。試運転中か返却回送か、ネットで調べてみると後藤と富山までの間は、山陰本線・舞鶴線・小浜線・北陸本線(第3セクター線)を通って自力回送されるそうです。

駅舎は大幅にリニューアルされていますが、1907年(明治40年)の開業時からという説とリニューアル前が青谷駅と似ていたので、青谷駅同様1940年(昭和15年)頃ではないかという説がありました。

以前は直線的な車寄せでその上に小窓が並んでいた様です。

以前は2面3線でしたが、今は3番線が撤去されて2面2線です。

ホーム側駅舎です。

西側、青谷・倉吉方向です。線路の南北を跨ぐ歩道橋があります。

東側です。1番線を本線とした1線スルー方式です。先ほどのDE15が2番線から発車した理由が分かりました。

上り鳥取行き普通列車です。黄色いコナン・トレイン・鳥取ラッピング車でした。

2両目は茶色です。

西側の歩道橋から駅を見たところです。

鳥取から倉吉の間は山地が海に迫る地形が多く、ここ浜村と青谷との間にも長尾トンネル(延長975メートル)があります。


2025年12月26日金曜日

松崎駅(山陰本線)

 松崎(まつざき)駅、所在地は鳥取県東伯郡湯梨浜町大字中興寺松原です。鳥取から米子に向かって倉吉駅の一つ手前です。

東郷湖南部にある”東郷温泉”の最寄り駅です。

東郷湖の対岸には”はわい温泉”があります。

東郷湖から松崎駅までは県道22号倉吉青谷線を越えて150メートル程です。


境港側から伸びてきた山陰本線が1904年に倉吉-松崎間延伸時に終着駅として開業、翌1905年には松崎-青谷間が開業しました。現在の駅舎はれとろ駅舎HPによると1934年(昭和9年)築だそうです。

駅舎の右側には営業していなそうな”はわい東郷温泉観光案内所”があり、更にその右側にあるトイレです。

元々2面3線の駅でしたが、3番線が撤去されて2番線が本線の1線スルーの駅になりました。上下の普通列車は交換列車が無い場合、すべて1番線に発着するそうです。

キハ47の上り鳥取行き普通列車が来ました。キハ47が普通用でキハ126がとっとりライナー用だと思っていたら、1998年に8往復走っていたとっとりライナーは大幅に本数が減り、2022年以降は平日1往復、土休日は上りの1本のみになっているそうです。山陰道の影響でしょうか。

出発して行きました。

タラコ色は天気が良いとなかなか写真が難しくて、白っぽく写ってしまいます。いろいろ補正しましたが、やっぱり白っぽいです。

当初の予定では松崎駅まで見てから鳥取に向かう予定でしたが、まだまだ15時台なので、もう1駅、倉吉駅まで行く事にしました。

2025年11月27日木曜日

因幡船岡駅(若桜鉄道)

 因幡船岡(いなばふなおか)駅、所在地は鳥取県八頭(やず)郡八頭町船岡です。八東駅がある八東町は八頭町に合併されたそうですが、いずれも「はっとう」と読めるので紛らわしいです。

千代川の支流八東川と、その更に支流の大江川の間に因幡船岡駅があります。

予算の関係かクリーム色のトタン張りになっている駅舎左半分がちょっと惜しい感じです。

駅本屋とプラットホーム、そして八頭高校前駅側にある第一八東川橋梁が登録有形文化財になっています。

駅舎脇の枯れた倉庫です。

こちら側の壁面も結構枯れています。貨物側線跡のコンクリート製の車止めが残っています。

八頭高校前・郡家駅方向です。駅の標高は45メートルでした。

上りディーゼルカーが来ました。ちょっと苦手なレタリング命!のデザインです。

普通のツートンカラーとかの方が良いのにと思ったりします。

トタン板はいまひとつですが、待合室の内部もなかなか素敵な駅舎でした。


かつて出荷されていた牛の検貫台(牛秤)です。説明書きが付いていました。

2025年10月2日木曜日

因幡社駅(因美線)

 因幡社(いなばやしろ)駅、所在地は鳥取県鳥取市用瀬町宮原、1923年(大正12年)因美線用瀬ー智頭延伸時に開業しました。

訪問時には気付きませんでしたが、駅舎には理髪店が入居しているそうです。

駅の標高は海抜108メートルです。駅から50メートル程先に国道53号線が通っています。

用瀬・鳥取方向です。

智頭方向です。元交換駅で草むらの中にホーム跡が残っている様です。


2025年8月18日月曜日

高野駅(因美線)みまさかスローライフ列車

 因美線高野(たかの)駅です。1928年開業、所在地は岡山県津山市高野本郷、標高112メートルです。

開業時からの駅舎です。

事務所部分の窓は塞がれていました。

智頭方向です。1997年に無人化と交換設備の撤去が行われましたが、ホームも線路も残っています。津山からの列車は平日は美作加茂止まりを含めて9本、休日は7本の運転でした。

津山に向かう列車は平日8本、休日6本の運転です。因美線は起点が鳥取なので、正式にはこちらが下り方向です。

みまさかスローライフ列車運転に合わせ、懐かしの昭和展として、古いテレビやミシン、洗濯機等が展示されていました。画面の左手には古い映画ポスターがありました。

良い感じの駅舎です。

2024年秋は11月10日(日)1往復だけの、みまさかスローライフ列車が近づいてきました。

キハ47ノスタルジー号です。

2016年に国鉄一般色で登場し、2020年に津山市の要望で国鉄急行色に変更されたそうです。昔走っていた”急行砂丘”の色という事でしょう。

列車が到着すると乗っていたお客さんが沢山ホームに降りてきます。寅さんと源吉がポーズをとってくれました。(寅さんは他にもいました。後からネットニュースを見ると4人の寅さんが乗っていたそうです。)

次の美作滝尾では30分以上の停車時間が取られていた様ですが、高野は5分程の停車時間でした。

お客さんが乗り込むと列車は出発して行きます。

再び構内は静かになりました。

すぐに展示物の撤収が始まりました。このみまさかスローライフ列車は上りが津山発11:50那岐着14:33そのまま普通列車として那岐発14:35智頭着14:47で運行後、折り返し智頭発14:54那岐着15:08の普通列車となり、那岐発15:10発の下りみまさかスローライフ列車として16:35津山着で運転されました。