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2026年3月26日木曜日

八鹿駅(山陰本線)

 八鹿(ようか)駅、兵庫県養父市八鹿町、標高29メートルです。

養父市役所までは南西に1.5km少々です。

駅前のバス乗り場です。出石方面、湯村温泉方面への路線バスが出ています。

その左手には全但バスの本社・八鹿営業所がありました。

八鹿駅は円山川と背後の山の間の比較的狭い平地にあります。

駅の豊岡寄りにもバス駐車場がありました。

1908年和田山から延伸し、終着駅として開業します。

翌1909年には豊岡まで伸びました。

2面3線のホームは駅舎側が3番線です。この時は整備作業中でしたが、跨線橋は1955年に福知山駅から移設されたものだそうです。

2番線が上り本線、3番線と2番線ホームは230メートル以上の長さがあります。

現在の駅舎は1934年(昭和9年)に改築されたものだそうです。

特急停車駅です。

駅北側、豊岡寄りにある踏切です。

駅方向を見たところです。

江原・豊岡方向です。


2026年2月5日木曜日

諸寄駅(山陰本線)

 諸寄(もろよせ)駅です。所在地は兵庫県美方郡新温泉町諸寄です。浜坂から鳥取に向かって1駅目、次の居組が山陰本線の兵庫県最西端の駅です。

諸寄漁港・諸寄海水浴場沿いを通る国道178号線から狭い道を山側に200メートル程入って、山陰本線のガードをくぐり、左側の坂を上がって行ったところに諸寄駅があります。

例によって木の名前が分かりませんが、立派な大木があります。

1931年に仮停車場として開業し、当初は旅客のみの季節営業を行い、1938年に通年営業の駅に昇格したそうです。

家々の向こう側に海が見えます。海岸線からは直線距離だと150メートル位です。

プラットホーム1面1線の駅です。海抜は9メートルでした。

諸寄漁港の入り江の奥に家々が立ち並びます。

浜坂方向です。

居組・鳥取方向です。1947年から1971年までは貨物取扱を行っていたそうですが、この左手辺りに貨物側線があったのかも知れません。

1983年に無人化され、1990年代に駅舎の事務所部分(写真左側)が切り詰められたそうです。

木造の良い感じの自転車置き場です。

駅を離れながら振り返ったところです。

来る時にも通った、煉瓦積みのガードをくぐりました。

かなり細い路地を通り抜けると国道178号線です。


2026年1月29日木曜日

岩美駅(山陰本線)

 岩美(いわみ)駅、所在地は鳥取県岩美郡岩美町大字浦富です。

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1910年(明治43年)鳥取側からの終着駅として開業しました。1911年には浜坂駅まで延長されます。

建物財産標には”明治42年”となっていました。駅舎は開業前年に建てられた様です。

駅正面の道路です。先の交差点を右に曲がると、山陰道岩見道路浦富ICまで約1km、浦富海水浴場まで約2.5kmです。

1994年5月にサロンカーなにわを使用したお召列車が本務機DD51 1186+DD51 1107で岩美ー浜坂間で運転され、その際に駅の改装が行われました。(お召列車は翌々日には播但線竹田-姫路間で運転されたそうです。)

2面3線の駅です。浜坂方向を見たところです。

駅の東側には農地が広がります。

下り列車はすべて鳥取行き、上りは浜坂行きと一部豊岡行きがあります。また上下各1本ずつ、播但線経由大阪ー鳥取間の特急はまかぜが停車します。


駅の標高は7メートルでした。

2026年1月15日木曜日

浜村駅(山陰本線)DE15

 浜村(はまむら)駅です。鳥取市鳥取市気高(けたか)町浜村から少し外れた、気高町勝見が所在地になります。

駅前に浜村温泉の歓迎アーチがあります。東西を浜村川と永江川に挟まれた浜村駅の海抜は4メートルです。

駅の東側にあるホテル魚と屋です。貝殻節の里と謳われています。かつてはこの地方を中心に数十年に一度、イタヤガイ(帆立貝)が大量発生していたそうです。

DE15がラッセルヘッドを付けて試運転をしていました。

DE15 1532

金沢車両区富山支所配置車。ネットで調べると撮影前日2024年11月8日に後藤総合車両所を出場したそうです。

見られると思っていなかったのでラッキーです。DE15は複線用ラッセルヘッド仕様でした。試運転中か返却回送か、ネットで調べてみると後藤と富山までの間は、山陰本線・舞鶴線・小浜線・北陸本線(第3セクター線)を通って自力回送されるそうです。

駅舎は大幅にリニューアルされていますが、1907年(明治40年)の開業時からという説とリニューアル前が青谷駅と似ていたので、青谷駅同様1940年(昭和15年)頃ではないかという説がありました。

以前は直線的な車寄せでその上に小窓が並んでいた様です。

以前は2面3線でしたが、今は3番線が撤去されて2面2線です。

ホーム側駅舎です。

西側、青谷・倉吉方向です。線路の南北を跨ぐ歩道橋があります。

東側です。1番線を本線とした1線スルー方式です。先ほどのDE15が2番線から発車した理由が分かりました。

上り鳥取行き普通列車です。黄色いコナン・トレイン・鳥取ラッピング車でした。

2両目は茶色です。

西側の歩道橋から駅を見たところです。

鳥取から倉吉の間は山地が海に迫る地形が多く、ここ浜村と青谷との間にも長尾トンネル(延長975メートル)があります。