小川町-東武竹沢間のストレートです。手前から八高線、東武東上線、小川駅の引上線が並びます。
小川町方向です。
下り寄居行きが来ました。
小川町から寄居までの所要時間は16~17分です。
走り去って行きました。
東武竹沢で交換して来た上り列車が来ました。2025年7月に登場した東上線100周年記念ぶどう色1号塗装81111編成です。
ちょっと黒っぽく見える色です。
小川町-東武竹沢間のストレートです。手前から八高線、東武東上線、小川駅の引上線が並びます。
小川町方向です。
下り寄居行きが来ました。
小川町から寄居までの所要時間は16~17分です。
走り去って行きました。
東武竹沢で交換して来た上り列車が来ました。2025年7月に登場した東上線100周年記念ぶどう色1号塗装81111編成です。
ちょっと黒っぽく見える色です。
寄居駅にて東武東上線全通100周年記念ぶどう色1号塗装車です。
こちらは小川町駅です。光線の加減によっては黒っぽく見えます。
車端側に社紋が入れられています。
明るい場所では茶色に見えます。検査のタイミングだったのかも知れませんが、他の編成でセイジクリーム塗装を復活させてあげて欲しいと思います。
東上線で寄居駅に到着しました。観光シーズンで小川町からの列車は立った乗客が沢山いました。
休日の朝、小川町ー寄居間では3本の8000系電車が走っていますが、3本共、現行の一般色でした。
土休日は平日より列車本数が少ない様です。
跨線橋から見たところです。秩父鉄道線下り列車が来ています。
満員で立ち客も多いので、乗るのは止めました。
東上線ホームを見たところです。
小川町から東武竹沢に向かう途中、それまで並行していた八高線の線路が立体交差に向けて右手にそれて行きました。
東武竹沢駅手前で八高線とほぼ直角に立体交差します。東上線の車窓から八高線竹沢駅方向を見たところです。
東武竹沢駅では東上線の上下電車が交換しました。
男衾駅東口です。以前、こちら側に木造駅舎がありましたが、2014年から2016年にかけて現在の東西自由通路設置と駅舎の改築が行われました。
上り小川町行き電車です。東上線全通100周年記念ぶどう色1号塗装車です。
交換の下り寄居行き電車が出発して行きました。
みなみ寄居・小川町方向です。
構内東側には貨物ホーム跡が残っていて保線用に使われていました。
東口ロータリーです。
橋上駅舎ではなく、ホーム上駅舎になっていました。改札口はホーム上にあります。
八高線5番線ホームに高崎行きが到着しました。
朝の小川町駅です。
1番線には復刻セイジクリーム色の81111編成寄居行きが停まっていました。最近、東上線全線開業100周年を記念してぶどう色に塗り替えられたそうです。
駅前の川越観光バスは、車体のロゴがK.K.J.からKAWAGOE KANKOに変わった様です。
2番線に5050系4000番台(4000系だと思っていましたが違う様です)新幹線ラッピングトレインが来ました。
目黒線に3020系新幹線ラッピングトレインが登場した後に、更に本格的な新幹線カラーを再現したものだそうです。
こちらの復刻セイジクリーム塗装は2014年3月の登場から既に10年以上経っています。
珍しいお客さんが乗っていました。(すぐに降りちゃいましたが。)
前回の全般検査後にピカピカの車体になった姿を見た事がありましたが、年月を経て、再び塗装の痛みや錆が目立つ様になっていました。
寄居に向けて出発して行きます。
そこから3・4番線ホームに移動し、新幹線ラッピングトレインを見てみました。
一度東急線で見かけて、いつか写真が撮れたら良いなと思っていましたが、東急線渋谷から遥か72.3km離れた小川町で見る事が出来るとは思っていませんでした。
2番線に再度移動します。
Fライナー快速急行元町・中華街行きです。走行距離100.1km、所要時間2時間3分。あまり速くない様です。途中、東武線内はFライナー「快速急行」、東京メトロ線内では「Fライナー急行」、東急東横線とみなとみらい線では「特急」になります。
1番線に次の寄居行きが来ました。
側線でハトが遊んでいました。
新幹線ラッピングトレインはまだ停まっています。
次の高崎行きディーゼルカーが来ました。