清瀬駅を通り過ぎる急行池袋行きです。西日を反射して写真よりももっときらきらしていました。
正面の太陽の下に見える高いビルは、所沢駅西口の29階建て高層マンションです。
マンションの向こうに間もなく日が沈みます。
清瀬駅を通り過ぎる急行池袋行きです。西日を反射して写真よりももっときらきらしていました。
正面の太陽の下に見える高いビルは、所沢駅西口の29階建て高層マンションです。
マンションの向こうに間もなく日が沈みます。
下り急行電車が清瀬駅に入ります。
間もなく秋津駅です。
秋津駅を出た辺りです。奥多摩から秩父にかけての山々に日が沈んで行きます。
東觜崎(ひがしはしさき)駅、所在地は兵庫県たつの市神岡町です。
2019年に駅前ロータリー整備、2020年駅舎屋根改修、2022年に外壁と構内のリフォームが完成したそうです。シンプルで伝統的かつ現代的な美しい駅舎になっています。
駅舎脇のトイレもきれいに整備されています。
東の空に月が昇っています。
駅本屋の線路側の壁は白く塗られていました。
本竜野・姫路方向です。
播磨新宮・佐用方向です。
”そうめんの里揖保乃糸資料館”はこの倉庫ではなくて、駅から東北東に徒歩15分程のところにありました。
播磨新宮行きの下りディーゼルカーが来ました。
朝から夕方まで、姫路周辺から下り列車で播磨新宮よりも先へ行くには、播磨新宮始発の下り列車に乗り換える様になっていました。
コンデジ手持ちでやっと何とか見れる程度です。
太陽はすっかり山影に沈んでいます。
駅は標高36メートルでした。
夕方の所沢駅西口です。西武所沢工場跡地は再開発されて大型商業施設が開業し、正面の所沢駅西口通り左側には29階建てのタワーマンションが出来ましたが、その向こう側には住宅街が広がり、遠くに奥多摩の山々が見えます。
西口からの西武バスは西武園駅行き1系統だけだと思っていたら、その他に並木通り団地行きが平日のみ15時台に1日1本だけありました。(それ以外に”ところバス”(市内循環バス)が走っています。)
間もなく日が沈みます。
停まっている西武バスは2台共新塗装でした。
夕暮れの高尾駅です。
西の空のグラデーションと山々のシルエットが良い感じです。
駅前です。
3番線に甲府行きが来ました。
空に月が見えます。
甲府行きが出発して行きました。
しばらくすると2番線に立川行きが来ました。211系が中央東線で活躍し始めてから既に10年以上が経ちました。
西武線随一の夕焼けの名所だと思う八坂駅です。赤い9000系多摩湖行きが間もなく出発します。
日が沈んだ直後です。薄雲がやや多いのですが、きれいな夕焼けになりそうな気がします。
一旦、改札口を出ました。多摩湖線と交差する府中街道は交通量が多いので、多摩湖線と並行して走る多摩湖自転車歩行者道には跨道橋が設置されています。
少し散歩してから駅に戻りました。
駅に戻りました。
前方に見える門型の架線柱と同じタイプの架線柱がホームの外れにあるのですが、左側のみの片持ち式に変えてもらうと視界を妨げずにいい感じです。
青い9000系多摩湖行きです。
あまり写真映えがしない青い9000系ですが、夕日に照らされてよい感じです。
走り去って行きました。
空の様子が徐々に変わって行きます。
回田信号所で交換した国分寺行きがやって来ました。
やっぱりちょっと架線柱が気になります。
月が見えました。
徐々に空の色が褪せて行きます。
時々訪れる多摩湖(村山貯水池)堰堤です。
大分日が傾いています。
多摩湖線の黄色い電車が来ました。
水量が少なめで中州が出来ていました。
南東の空です。遠くに東村山駅前の高層マンションが見えます。
スマホから三脚を構えた本格的カメラまで、沢山の人が写真を撮っていました。
まもなく日が沈みます。
太陽が見えなくなりました。
水鳥の姿が見えます。
さっきまで見えなかった富士山がうっすらと姿を現しました。
多摩湖線の紺色の電車が来ました。
取水塔辺りも大分暗くなりました。
武蔵大和駅に行く途中の夕空です。