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2019年10月22日火曜日

小井川駅(身延線)

東花輪駅から歩いて行きました。もうすぐ小井川駅です。

結構、陽が傾いて来ました。

駅前タクシー会社がありました。

駅すぐ脇の踏切が鳴り始めました。

鰍沢口行きの区間列車です。

待合室とトイレがあります。

駅の近くから甲府盆地北側の山々を見たところです。

ホームは1面1線です。

南の空の雲がきれいです。

南アルプスに陽が沈んで行きます。

ふじかわ号です。もう暗くて流れちゃっています。

刻々と変わる雲の色がきれいです。

東花輪駅を出発する列車のヘッドライトが見えました。

甲府行き電車の到着です。

南甲府駅(身延線)

南甲府駅です。駅前に停まっているNewビートルを最近はあまり見なくなりました。

甲府行きです。夕方は利用客が多く、鉄道が活躍している感じがします。

甲府方向を見たところです。

ホーム上の待合室です。

構内は広く側線が沢山あります。

保線基地になっている様です。

コンクリート2階建ての駅舎です。

ホームは島式1面2線です。

駅舎とホームは構内踏切で結ばれています。

駅正面からです。 かつての富士身延鉄道の本社だったそうで、とても素晴らしい建物です。青梅鉄道(青梅電気鉄道)の本社だった青梅駅に通じる佇まいです。

甲府盆地の真ん中の駅です。

この辺りの標高は約258mでした。

駅の近くには大きなマンションがありました。

2019年8月30日金曜日

十島駅(身延線)

十島(とおしま)駅、身延線の山梨県最南端の駅です。インターネットで見つけるまでは全く知らない駅でした。

ここまで乗って来た甲府行きの電車が走り去って行きました。西富士宮駅以北はかなり列車本数が減ります。

駅舎は改築されて風情はありませんが、前後対称、左右対称?なシンプルなデザインです。

駅前から見たところです。

紅葉も終わりですが、まだうっすらと名残があります。

ホーム上の待合室です。

富士駅方の踏切から構内を見たところです。

その先の方には富士川を渡る大きな鉄橋がありました。

駅に戻ります。

ホームに戻って先程の待合室ですが、かなり低い屋根です。

富士行きの電車が来ました。

途中、富士山が良く見えました。残念ながら313系電車は窓が開きません。


2019年8月17日土曜日

甲府-富士(身延線)旧型国電1979年

甲府から身延線に乗った時の写真です。プリントの端に”FUJICOLOR 79”と書かれていたので、1979年で間違いないと思います。ほんの数枚の写真ですが、インターネットを見ながら振り返ってみました。

運転席窓がHゴムで上部の通風口がなく、窓下に球型通風器がついているこの車両はクモハ51828の様です。ホーム柱の手書きの文字や走って行く少年の姿が良い感じです。

こちらはクハ47106です。(次の写真に車番が写っています。)

中央本線区間運転用の前面サボが置いてありました。

3両の全低屋根クモハユニ44のうち、この車両は前面3枚窓の下端が助手席側、運転席側、中央の順に高くなっているので、クモハユニ44800の様です。

Hゴム3枚で真ん中の窓の下端が上がっているクハ47は何両も走っていた様なので、これは分かりませんでした。こちらは下部駅でしょうか。

途中、不覚にも居眠りをしてしまいました。こちらはもう富士宮辺りでしょうか。
キャンバス押さえが横一直線のこれはクハ47061で良さそうです。

富士駅に着きました。助手席側にHゴムが付いていないこちらはクハ68093の様です。

こちらはクモハ60816ではないかと思います。

2019年4月13日土曜日

鰍沢口駅(身延線)旧駅舎・115系

鰍沢口(かじかざわぐち)駅旧駅舎です。

115系電車が活躍していた頃です。もう15年近く前です。

夕方の運用に備えて昼寝中の様です。

逆光でちょっと暗いですが、やはり湘南色は素敵です。

アングルを組んだ架線柱は富士身延鉄道の頃からのものでしょうか。