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2024年2月19日月曜日

元住吉駅(東急東横線・目黒線)

 元住吉駅です。

ホームの屋根はキャンバス張りです。

内側2線が目黒線です。

改札を出たところの自由通路に木々が植えられていました。

武蔵小杉方向を見たところです。

高架下を元住吉検車区への線路が走っています。

武蔵小杉方向です。

検車区方向です。

改札階からホームを見たところです。

日吉寄りにはホーム屋根がありません。

一番外側の通過線に急行志木行きが来ました。


2024年2月17日土曜日

亀田駅(信越本線)

 亀田駅東口です。

信越本線新津行きGV-E400です。磐越西線からの直通新潟行き折り返し運用です。

反対側から新潟行きが出発して行きます。

新津行きが出発して行きました。

自由通路から東側を見たところです。

東口ロータリーです。

西口のロータリーです。

こちら側に元々の駅舎があり、1999年になって東口開設、2005年に現在の橋上駅舎が供用開始されたそうです。

西口の建物は東口と線対称のデザインです。

画像右手の亀田駅前地域交流センターと亀田駅の自由通路は2階の渡り廊下でつながれています。

新津方向です。駅は標高1メートルです。

新潟方向です。遠くに焼島駅から紙が出荷される北越コーポレーション新潟工場が見えました。

下り内野行きです。


2024年2月15日木曜日

竜王駅(中央本線)

 竜王駅3番線、上り普通列車高尾行きです。

次の甲府までは4.5kmありますが、新駅建設の話題は特にない様です。

出発して行きました。

側線にタキ1000が留置されています。

1番線脇の貨車移動機は以前のままの場所に置かれていました。その先にコンテナ貨車が見えなくて活気がない様子です。

屋根を付けてレストアしてあげて欲しいと思います。

駅舎は著名な世界的建築家の安藤忠雄氏が設計したものだそうです。

自由通路から甲府駅方を見たところです。

駅北側にある倉庫と油槽所が見えます。

20トンスイッチャーが停まっていました。

北口昇仙峡ゲートです。駅前には大きなロータリーと屋根が設置されています。北口のシンボルツリーはクスノキです。

自由通路から八ヶ岳が浮き上がって見えました。

南口富士山ゲートにも大きなロータリーと屋根が設置されています。南口のシンボルツリーはケヤキです。なぜか高速バスの乗り場は少し離れたショッピングセンターにある様です。

コンテナヤード入口です。

線路脇の石垣は20年以上前に来た時と変わっていない様です。

2004年に中巨摩郡竜王町・敷島町・北巨摩郡双葉町が合併して出来た甲斐市の中心駅として2008年に現駅舎が整備されました。

駅に戻りました。

夕闇が迫る中、駅構内の照明でタキ1000が浮き立って見えます。

E353系が通りました。竜王からは朝6時台と7時台の2本のみですが始発の東京行きの特急かいじ号が出ています。竜王から新宿まで比較すると、時間的には特急利用でJRが圧倒的に優位ですが、高速バスはリーズナブルな運賃が強みの様です。

未来的な雰囲気の素晴らしい建物ですが、この時間帯、お客さんは少ない様です。

竜王と根岸との間にガソリン輸送列車が2往復運転され、そのうち1本には梶ヶ谷からコンテナ貨車が連結されて来るそうです。

上り大月行きの電車が来ました。


前回訪問時はこちら(電車を1本遅らせただけで駅から出ませんでした。)       ⇒竜王駅 貨車移動機

旧駅舎の様子はこちら⇒竜王駅 旧駅舎

2024年2月14日水曜日

名鉄岐阜駅(名鉄名古屋本線・各務原線)

 名古屋本線と各務原線のターミナル、名鉄岐阜駅です。

名古屋本線側には商業施設イクトが隣接していますが、暫定的な2階建ての建物で規模は大きくない様です。

各務原線の入り口脇には大きな岐阜ロフトがあります。

高架の名古屋本線ホームは2階になります。

2019年に登場した3100系新塗装です。

行き止まり式の8両編成対応島式ホーム2面4線です。

ホーム屋根は割と細い古レールを使用している様です。

2003年にオーバーラン事故があって2004年に油圧式緩衝車止めが設置されたそうです。

柄の長いモップで特急用の2200系前面を掃除していました。同じ光景は河和駅でも見た事があります。

3100系は2200系と連結する際に統一感を出す為の塗色変更だそうです。

こちらは地上にあって線路が繋がっていない各務原線ホームです。

側線がある場所に美濃町線直通電車用のホームがあった様です。

JR駅に向かう途中の歩行者デッキから名古屋本線ホームを見たところです。