上り普通池袋行きで大山駅に着きました。
駅を出るとすぐに踏切があります。池袋まではあと3駅です。(下板橋・北池袋・池袋)
出発して行きました。
カーブした狭いホームの左右はビルに囲まれています。
上りホーム中程、やや池袋寄りにある北口です。
駅西側すぐのところにある踏切です。
上り電車がやってきました。
下り電車が来ました。
上り普通池袋行きで大山駅に着きました。
駅を出るとすぐに踏切があります。池袋まではあと3駅です。(下板橋・北池袋・池袋)
出発して行きました。
カーブした狭いホームの左右はビルに囲まれています。
上りホーム中程、やや池袋寄りにある北口です。
上り電車がやってきました。
下り電車が来ました。
富士見台(ふじみだい)駅、下り各停小手指行きです。標高41メートルです。
出発して行きました。
線路は次の練馬高野台に向けて大きく右にカーブしています。
各停のみ停車する中村橋、富士見台、練馬高野台の3駅はいずれも同じ配線です。
上り各停新木場行きです。
改札を出て南側を見たところです。屋根に白いキャンバスが張られています。
改札方向を振り返って見たところです。
南口です。
西側を見たところです。かなり狭い道路です。
南側の千川通りに向かってふじみ銀座があります。
東側にはマンションがあります。
北口に向かいます。
改札口です。
北口です。
西側を見たところです。
東側を見たところです。
中村橋方向です。
下り急行線を電車が通過します。
上り急行線です。
各停池袋行きです。
ひばりが丘駅から清瀬駅開業百周年記念トレインに乗りました。2024年6月から2025年3月末までの期間限定ラッピング電車です。ツートンの塗分けがなかなか格好良いのですが、先頭部だけなのが、ちょっと残念です。
練馬高野台(ねりまたかのだい)駅を出発して行きました。
あまり高いマンションは見当たりません。立ち並ぶ家々を見ながら、利用者激増の1960年代に西武501系電車4両編成に付随車2両を連結し、2M4T運転をしていたという話を思い出しました。(加速が悪すぎて遅延する原因になり、数年で止めたそうです。)
緩行線の島式ホームの外側を急行線が走っています。ホームは地上3階で2階に改札口と売店エミオがあります。
1階に下りたところから南口を見たところです。この辺りの標高は40メートルで、池袋よりも10メートル位高くなっています。
1994年開業。西武鉄道で一番新しい駅です。「高野台」が国分寺線の「鷹の台」と同じ読みなので、こちらの駅名には「練馬」が冠せられました。
北口です。2023年の乗降客数は25000人余りで西武鉄道92駅中37位だそうです。
練馬高野台駅入口は赤い山型のギザギザが目印になっています。
急行飯能行きが通ります。
2001年に中村橋駅から当駅まで複々線が開業した際に石神井公園側に引き上げ線が設置され、当駅折り返し列車が設定されていましたが、2012年6月からは駅設備が完成した石神井公園駅折り返しに変更され、同年11月に石神井公園までの複々線化が完成したそうです。
福間行き普通列車で千早(ちはや)駅に着きました。香椎操車場跡再開発で2003年に開業した高架駅です。
進行方向香椎方です。
博多貨物ターミナルへの博多臨港線を分岐する千早操車場が南側の高架線上に設置されています。
区間快速久留米行きが来ました。
東口です。駅周辺の標高は7メートルです。
東口駅前ロータリーに植えられた木々が落ち着いた雰囲気です。
高層マンションが立ち並びます。
こちらは西口です。
こちらにも多くの高層マンションがありました。
正面は千早並木広場です。西鉄の駅は名香野駅と言って200メートル程先にありましたが、千早駅開業の際に線路が付け替えられてJR駅と一体化しました。右側の建物は福岡市の市民センターなみきスクエアです。図書館や音楽・演劇練習場等が併設されているそうです。
西鉄貝塚線のホームから香椎宮前方向を見たところです。
名島・貝塚方向です。有効長は長く、ホームを増設すれば6両編成に対応出来ます。
左がドコモ香椎ビル、右側のタワーマンションは地上31階建てです。
線路わきにあるのが停車位置表示板の様です。
貝塚行き電車が来ました。
ホラー映画を思い起こさせるナンバーです(見たことはありませんが)。
西鉄200形は8編成16両が在籍していますが、2025年から2027年にかけて置き換えられる事が決まっているそうです。