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2023年9月18日月曜日

新宿-南新宿(小田急小田原線)新宿1号踏切

 小田急線の新宿駅を出てすぐの踏切です。新宿1号踏切というそうです。

開かずの踏切ですが、歩行者はサザンテラスを通れ、元々車もあまり通らないらしいので、特に問題ない様です。

地上ホームから急行唐木田行きが出発しました。

改めて調べてみるとこの色はケイプアイボリーとロイヤルブルーというそうです。

走り去ってゆきました。この先代々木上原までは何か所も踏切があるそうです。

今度は地下ホームから電車が出てきました。

各駅停車本厚木行きです。

8000系快速急行新宿行きが到着しました。けっこうまだまだ見かける8000系電車でした。


2022年5月18日水曜日

本鵠沼駅(小田急江ノ島線)

 本鵠沼(ほんくげぬま)駅です。標高9メートルです。

下り片瀬江ノ島行き電車です。

下りホーム側出口です。

上り電車が到着しました。

踏切の向こう側のコンビニの屋上が不思議な形をしています。

鳥の嘴に見える様な面白い形をしていました。

上りホーム側の駅本屋です。

脇にある交番です。


2022年4月4日月曜日

伊勢原駅(小田急小田原線)

 伊勢原(いせはら)駅です。

快速急行新宿行きですが、この辺りでは実質、各駅停車です。特急電車を待避します。

特急ロマンスカーは午前中は下り、午後は上りが数本ずつ伊勢原に停車します。

新宿方向を見たところです。

下り列車がやって来ました。

下りホームは少し小田原方にずれた位置にあります。

ヘッドライトが点いて快速急行出発です。

北口です。伊勢原の地名は江戸時代初期の伊勢出身者による開拓に由来するそうです。

駅前交番です。

神奈中バスです。背後に見えるのは大山阿夫利神社の鳥居です。

神奈中バス用の広いスペースがあります。

15年以上前に再開発事業が中止された後、新たに街路整備計画があって、建物の改築や新築が出来ない状態、とWikipediaに書かれていました。

大山にはバスとケーブルカーに乗り継いで向かいます。春と秋にはハイキング客でにぎわうそうです。

小田原方の踏切から見たところです。1984年までは小田原との間で貨物列車が走っていたそうです。画像検索したところ、”1980年代国鉄撮影日記”で電気機関車がトフ1両を牽くさよなら列車の画像を拝見する事が出来ました。

小田原方向です。

南口です。右手の相鉄ローゼンは、Wikipediaに掲載されていた写真では東急ストアでした。

南口にも神奈中バスが停まっています。

駅に入ると橋上駅舎から大山が見えました。


2022年1月21日金曜日

鶴巻温泉駅(小田急小田原線)

 鶴巻温泉(つるまきおんせん)駅北口です。標高20メートルです。

上の写真の右側です。

小田原行き下り急行電車です。

ターミナルから離れると各駅停車になる急行は多いと思いますが、小田急小田原線の急行は本厚木駅から開成駅まで一旦各駅停車になった後、その先終点小田原駅まで途中駅を通過します。

駅北側には大きなマンションが立ち並んでいます。このマンションの向こう側に鶴巻温泉街があるそうです。Wikipediaを見ると東京の奥座敷で将棋の対局が行われる旅館があるそうです。陣屋事件というエピソードについて読んでみました。

マンションが建つ前は駅から大山と周囲の山々が良く見えた事でしょう。

駅前は電柱電線が地中化されておしゃれな雰囲気です。

神奈中バスです。

新宿側にある踏切です。歩道橋の先の道路は延命坂というそうです。

踏切から駅方向を見たところです。

伊勢原・本厚木方向に向かってはほぼ真っ直ぐ進みますが、線路は結構な起伏があります。

南口ロータリーです。南口改札は橋上2階部分にあります。

神奈中バスです。

南口全体を見たところです。駅改良と南口駅前の整備は2018年に完成したそうです。


2021年12月23日木曜日

大和駅(小田急江ノ島線)8000形電車

 東京23区内を走る鋼製車、小田急8000形電車です。1982年から1987年まで160両が製造されたそうです。そろそろ車齢35~40年です。

江ノ島線大和駅にて

4扉の広幅車体はちょっと重たい感じですが、あくまで見た目の話です。

2020年から事故廃車以外の老朽廃車が始まったそうです。