曳舟駅下りホーム端から北千住方を見たところです。
2番線から急行中央林間発久喜行きが出発して行きます。
1番線に停車中の普通浅草発北千住行きです。
3・4番線ホームです。
北千住行きが出発して行きました。
5番線の亀戸線電車です。
塗装された鋼製車体がいい感じです。
終点亀戸までの所要時間は8分です。
4番線に普通北千住発浅草行きが来ました。
3番線の急行久喜発中央林間行きです。
5番線ホームに次の亀戸行きが来ました。
2分程の停車時間で折り返して行きます。
まもなく出発です。
曳舟駅下りホーム端から北千住方を見たところです。
2番線から急行中央林間発久喜行きが出発して行きます。
1番線に停車中の普通浅草発北千住行きです。
3・4番線ホームです。
北千住行きが出発して行きました。
5番線の亀戸線電車です。
塗装された鋼製車体がいい感じです。
終点亀戸までの所要時間は8分です。
4番線に普通北千住発浅草行きが来ました。
3番線の急行久喜発中央林間行きです。
5番線ホームに次の亀戸行きが来ました。
2分程の停車時間で折り返して行きます。
まもなく出発です。
東武動物公園(とうぶどうぶつこうえん)駅です。日本工業大学前という副駅名が付けられているそうです。駅は海抜8メートルしかありません。こちらが東口です。
狭い駅前広場のまわりは、ちょっとだけレトロな雰囲気でした。地図を見ると150メートル程先を中川支流の大落古利根川(おおおちふるとねがわ)が流れています。昔は利根川本流だったものの、今は利根川からは切り離されています。旧駅名だった”杉戸”の町はその川の向こう側にあります。
駅出口から見て左側にバス乗り場があります。その先に見えるのはなんの鉄塔か分かりませんでした。
こちらは西口です。かつてはあった杉戸機関区は1987年に館林機関区に移管、杉戸工場は2004年に閉鎖されたそうですが、今はすべて撤去され、駅前広場や商業施設が整備されています。
西口です。
まだ真新しく見える東武ストアと無印良品です。
この連絡通路の延長部分が工場を跨いで先の方まで続いていた様ですが、今は一部分だけが残っています。
駅に入るとリバイバルりょうもう1800系カラーリング「りょうもう」号が停まっていました。2021年8月から走っているそうです。
200型の流線形の正面は1800系とはちょっとイメージが違うかな、といった感じですが、なかなか素敵なカラーリングです。
構内には何本か側線が残されています。
主に保線車両用に使われている様です。
保線車両用の車庫とバラスト置き場があります。
姫宮・北春日部方向を見たところです。
2面4線のホームですが、上りホームは2・3番線、下りホームは4・5番線です。元々あった1番ホームは橋上駅舎化の際に撤去されて保線車両用側線になっています。
当駅止まりの電車は伊勢崎線和戸駅寄り上下線の間に設置されている引き上げ線を使って引き返します。
ほぼ真っすぐ進む伊勢崎線に対して、日光線は右にそれて行きます。
東京メトロ8000系電車が来ました。
1番線に保線車両が停まっています。
東武70000系です。大分番号インフレが進んでいます。
春日部駅東口です。高架化工事が始まってまもない頃ですが、駅舎に向かって右手にあったヴィドフランスとデイリーヤマザキが入っていた2階建てのビルが撤去されていました。
1番線に到着する半蔵門線・東急田園都市線直通上り電車です。
下り3・4番線の久喜駅寄りには木造の待合室がありました。
ホームのない中線(2番線)があったり、古レール組みの跨線橋があったりして、昔からの駅らしい駅です。
野田線ホーム側です。ホーム脇の側線が5番線。6番線はおそらく撤去されていて、野田線のホームは7・8番線です。2031年完成予定の高架化が完成すると4面8線の駅に生まれ変わるそうです。