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2020年1月18日土曜日

辰野駅(中央本線・飯田線)

辰野駅です。2階建ての立派な駅舎は塩嶺トンネル開通の見返りに1983年に建て替えられたものだそうです。

飯田線213系電車です。

ホームから見た駅舎です。

構内には側線が沢山残っています。

2009年3月限りで貨物列車は廃止されたそうです。

その昔は中央本線と飯田線の乗換駅で様々な電車や貨物列車が走っていたのでしょう。

0番線です。

終端部です。

駅の標高は722.8メートルだそうです。

駅の近くを散歩してみる事にしました。

駅前右手に進んで行きます。

本町交差点を左に曲がりました。

天竜川を渡ります。

もう少し先まで歩いてみました。

県道19号線の交差点まで来ました。

駅に向かって引き返します。

天竜川の下流方向を見たところです。

上流方向です。

駅に近づいてきました。

古い建物が何軒かありました。

駅前に戻ってきました。

跨線橋から岡谷方向を見たところです。

3番線に塩尻行き電車が停まっています。

1番線に飯田線下り岡谷行き電車が来ました。

上り列車と右側通行で交換します。

2019年12月22日日曜日

沢渡駅(飯田線)

沢渡(さわんど)駅です。標高は615メートルあります。

木造駅舎が残っている様なので降りてみました。

下り辰野方面行きのホーム上屋です。新しくなっている様ですが、ちょっと屋根幅が狭い感じです。

ところで気付くと肝心の駅舎がありませんでした。改築の為に取り壊された様です。

交換の上り列車が来ました。

仕方がないので駅名標を写し、一旦降りた岡谷行きに慌てて乗りました。2020年2月末完成予定で、新しい木造平屋の駅舎を建てているそうです。

2019年9月21日土曜日

七久保駅(飯田線)

七久保駅(ななくぼ)です。標高694mです。

上り豊橋行きが2番線に到着しました。この後4時間半以上走り続けます。

3番線もありますが、普段は使われていなそうです。

東側正面に見えるのは伊那山地、その更に遠くに見える雪を被った山々は南アルプスです。

飯田寄りにある構内踏切から見たところです。

飯田方向です。

下りホームを通って改札口に向かいます。

見た事のない、戦前型旧型国電や80系電車が走っていた様子を想像してしまいます。

素敵な木造駅舎が残っていました。

駅出口から正面を見たところです。

木造駅舎が幸いにオリジナルに近い姿のままで健在でした。

角度を変えて見たところです。

入口左右にある電話ボックスと郵便ポストがまた良い感じです。

中央アルプスが割と近くに見えます。

路地を少し歩いてから振り返った先に見える駅舎が良い感じです。

次の下り列車まで時間がなく、あまり散歩は出来ませんでした。

上りホームから見たところです。下り旅客ホームの延長上に貨物ホームがあった様です。

ホーム側の屋根が差掛けまで一体になった割と簡略的な姿ですが、良い駅舎でした。

岡谷行きです。これに乗りました。

飯島駅手前の与田切川です。

飯島駅を出て少し行ったところです。

素敵な車窓が続きます。

この辺りは天竜川に流れ込む川毎に大きく上流を迂回して走ります。

中田切川です。