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2021年1月20日水曜日

西横浜-保土ヶ谷(相鉄本線・横須賀線)一駅散歩

 西横浜駅から保土ヶ谷駅まで散歩してみました。途中にある下岩間踏切です。

東海道線下り列車です。

横須賀線下り列車です。

西日で車体がギラギラ光っています。

湘南新宿ラインです。

東海道線下り列車とすれ違います。

横浜方面からの折り返し用側線です。

木々が色付いています。

金網越しですが、上り貨物列車です。

側線から更に分岐があります。

保線車両が停まっていました。

横須賀線の上り列車が通り過ぎました。


2020年12月26日土曜日

保土ヶ谷駅(横須賀線)

 保土ヶ谷駅西口です。海抜7mです。

西口駅前ロータリーです。

こちらは東口です。歩道に面して看板が付いているだけ、という感じです。

東口バスターミナルは国道1号線を渡った先にあります。

東口から駅舎に向かいます。頭上は駅とバスターミナルを結ぶ歩道橋です。

横浜方向です。

横浜駅終着列車用の機回し線付き折り返し側線がありますが、滅多に使われていなそうです。マンションが建っている辺りに昔は貨物駅があった様です。

折り返し用側線の終端部です。

東戸塚方向です。

下り横須賀線電車です。


2020年12月13日日曜日

新川崎駅(横須賀線)

新川崎駅です。

新鶴見機関区が隣接しています。

右端は休車置き場です。

様々な機関車が停められています。

EF65が牽引するコンテナ貨物列車が通過しました。

奥の方にワム80000が止まっていました。

2019年9月4日水曜日

衣笠駅(横須賀線)

衣笠駅です。久里浜駅を一回り小さくした様な駅です。この辺りは海抜19mです。

ホームは1面2線です。

駅舎とホームの間には結構スペースがありますので、以前はおそらく側線があったのでしょう。

駅の周辺は結構賑やかで、駅前広場は送迎の車やタクシーで一杯でした。

久里浜駅(横須賀線)

久里浜駅です。海抜3mしかありません。素敵な駅舎ですが、正面の窓が2箇所程塞がれているのがちょっと残念です。

左手から見たところです。

似たタイプの駅だと、大きさ的に伊東駅>久里浜駅>衣笠駅といった感じです。駅前は広いロータリーになっています。

跨線橋から横須賀方向を見たところです。向こう側にも古い跨線橋があった様ですが、Google Mapの航空写真で見ると、解体中の姿が写っていました。

終端方向です。留置線に入る為の引上げ線が先の方まで続いています。

ホームから駅舎を見たところです。

遠くに訓練車が見えます。検修施設がある様です。

留置線は終端側からしか入れない配線になっていました。

グリーン車付きの11両編成もやってきます。

こちらは久里浜-逗子間区間運転の短い4両編成です。その昔の区間運転は久里浜ー横須賀間でクモハ43+クハ76の2両編成なんでいうのも走っていたそうです。

前回この駅に来たのは40年以上前、113系電車の頃でした。

東逗子駅(横須賀線)

割と好きなタイプですが、ただの四角いコンクリート平屋建て駅舎です。

左側から見たところです。

駅の脇の踏切からです。複線の長い対向式ホームがあるだけで、北鎌倉駅同様、配線には全く面白味がありません。

逗子方向を見たところです。

駅前の交差点です。

上り列車です。引き流し撮り成功?ですが、ちょっと斜めです。

逗子駅(横須賀線)

逗子駅です。ヘッドライト位置がちょっと苦手なE231系近郊型ですが、横須賀線をがE217系ばかり走っている中でこの帯色が混じっているとアクセントになって良い感じです。

鎌倉方向を見たところです。

1番線にはE217系が停まっています。

引退の時期が少しずつ迫っている様です。

すぐに次の列車が来ました。

後方に付属編成を増結します。

ゆっくりと近づいて来ました。

正面の出口はあくまで非常用なのでしょう、貫通幌はありません。

横須賀寄りにある歩道橋から見たところです。

線路際に京急バスの車庫がありました。

駅前ロータリー方向を見たところです。

駅本屋です。

改札口は向かって左手のこちらです。

夕方のラッシュに備えて、続々と増結作業が進みます。

横須賀方にある電留線です。(車窓からです。)

駅からそれほど近くありませんが、大きなマンションがあります。