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2023年7月21日金曜日

南栗橋車両管区館林出張所(東武伊勢崎・佐野・小泉線)その1

 南栗橋車両管区館林出張所です。

出入区線は伊勢崎線から分岐しています。

検修区方向です。

前の写真を見返して見て、Googlemapsの航空写真でも確かめましたが、車両洗浄機は出入区線上に設置されていました。

伊勢崎線の上り800系電車が通りました。

車庫に前パンの850系電車が停まっています。

右手にそれて行く佐野線を渡る踏切です。

館林方向を見たところです。

久喜-館林間で活躍する10030系6両編成が停まっていました。

検修庫は20メートル車4両分の長さだそうです。

配置されている車両は特急用200系、館林以北で活躍する800系、850系、8000系、10000系ワンマン車でした。

終端部です。敷地に合わせて架線ビームが斜めになっています。


2023年7月20日木曜日

南栗橋車両管区館林出張所(東武伊勢崎・佐野・小泉線)その2

 南栗橋車両管区館林出張所です。車庫の裏手を歩ける道路がありました。

こちらは2線の検修庫です。

その隣には1線のちょっと背の高い検修庫があります。

20メートル車3両分位の長さしかなさそうです。

水タンクがありました。

奥側はポンプ小屋でしょうか。

NゲージKATOの機関区施設セットに入っていそうな建物が続きます。

これで一通り終わりです。

検修区入口です。

伊勢崎線の下り列車です。

館林駅に向かいながら振り返って見たところです。左側から小泉線が近づいてきて、伊勢崎線、佐野線と並びます。

手前から佐野線、シサースクロッシングがあって伊勢崎線、小泉線、その向こう側は引き上げ線です。


2023年5月26日金曜日

館林駅(東武伊勢崎線・佐野線・小泉線)

 群馬県内の伊勢崎線、佐野線、小泉線の拠点館林駅、再訪です。

乗降客数は太田駅に次いで群馬県内で第2位だそうです。

駅前にあるレトロな感じの倉庫です。

こちらの恰好の良い建物はシェアキッチンだそうです。

この辺り、あまり背の高い建物はありません。

蔵を改造した店舗でしょうか。

駅からすぐの目車(めぐるま)踏切です。2016年に近くにアンダーパスが出来、周辺道路が整備された2019年に自動車・バイク通行禁止になったそうです。

小泉線の電車が出発して行きました。

続いて佐野線です。

踏切の向こう側の大きな工場は正田醤油です。

館林駅方向です。

右から佐野線、伊勢崎線、小泉線、館林駅構内引き上げ線です。

正田記念館。1853年築の旧本社屋で登録有形文化財だそうです。道路に面して目車町の由来を書いた案内板が立っていました。

この後、車庫の方まで歩いて行きました。

伊勢崎線は800系・850系3両編成です。

駅に戻って来ました。

脇道を入って行くと、東武鉄道の社紋が付いた元変電所の建物がありました。

その裏手は保線車両置き場になっていました。

3番線の伊勢崎行きです。

4番線に小泉線の電車が到着しました。

ワンマン用10000系2両編成は3本が館林出張所に配置されています。

見るたびに「白目電車」と頭の中で呟いています。


2022年3月4日金曜日

館林駅(東武小泉線)8000系2両編成

 群馬県東部の拠点駅、館林駅です。日中の上り各駅停車はすべて久喜行きですが、始発から朝8時台半ばまでは、始発の浅草行き区間急行が沢山走っています。

佐野線の8000系2両編成です。

側線で休む800系3両編成です。

小泉線の8000系2両編成です。

8000系2両編成の尾灯下には箱状のステップがついています。越生線や東上線の4両編成、野田線の6両編成には付いていない様ですが、これはなんでしょうか...。