2020年4月26日日曜日

西所沢-下山口(西武狭山線)新101系

新101系が活躍していた頃の狭山線です。2番線に停車中の線内折り返し列車です。2両編成×2本の4M編成で走っていることが多かったと思います。

この時は両端にクハが連結された普通の4両編成でした。

駅西側にある踏切です。

ホーム端から急カーブになっています。

少し離れた別の踏切です。

下山口に向かって下り勾配になっています。

更に下山口寄りにある踏切です。

向こう側の頭上を所沢入間バイパスのコンクリート橋が通っています。

更にその先に行くと線路を跨ぐ歩道橋がありました。

真新しいコンクリート枕木が並んでいます。

こちらは冬の午後、西日を受けて築堤を走る姿です。

県道55号線を跨ぐ鉄橋はその後、もっと長いコンクリート橋に掛け替えられました。

下山口駅の跨線橋から西武球場前方向です。

こちらは下山口からもう少し西武球場前寄りの地点です。