東上線で寄居駅に到着しました。観光シーズンで小川町からの列車は立った乗客が沢山いました。
休日の朝、小川町ー寄居間では3本の8000系電車が走っていますが、3本共、現行の一般色でした。
土休日は平日より列車本数が少ない様です。
跨線橋から見たところです。秩父鉄道線下り列車が来ています。
満員で立ち客も多いので、乗るのは止めました。
東上線ホームを見たところです。
東上線で寄居駅に到着しました。観光シーズンで小川町からの列車は立った乗客が沢山いました。
休日の朝、小川町ー寄居間では3本の8000系電車が走っていますが、3本共、現行の一般色でした。
土休日は平日より列車本数が少ない様です。
跨線橋から見たところです。秩父鉄道線下り列車が来ています。
満員で立ち客も多いので、乗るのは止めました。
東上線ホームを見たところです。
寄居駅自由通路から桜沢・熊谷方向を見たところです。
パレオエクスプレスがやってきました。2025年は4月から12月まで、土日祝日を中心に89日間運転予定です。
架線が邪魔にならない自由通路の窓で一番良いところから写真を撮る事が出来ました。
C58はたまに形式番号なしナンバープレートや門鉄デフに交換されたりしています。
2024年4月にはC58製造80周年を記念して、JR東日本から旧型客車を借り入れての運転が行われました。
網入りガラスの間からです。
寄居駅東上線ホームから見た、秩父鉄道3番線に到着のパレオエクスプレスです。
最後尾のスハフ12です。発電エンジンの音が響いていました。東上線ホームのこの位置からだと編成全体を入れて写す事が出来ません。
C58の方に向かいます。
2番線に東上線の電車が到着しました。
2015年に東上線池袋ー小川町間から撤退してから10年経った8000系電車です。館林地区や亀戸線・大師線では引退した様です。
10:55に到着し、11:07に出発するまで12分間の点検・小休止です。時刻表を見ると、この後、長瀞で9分間、秩父で8分間の停車時間がありました。
6000系電車が見えたので、とっさに写真を撮りましたが、後から時刻表を見ると急行秩父路影森行きが4番線を使ってパレオエクスプレスを追い越して行った様です。
寄居駅を出発した東上線上り電車がやって来ました。
東側にある天沼陸橋から寄居駅方向を見たところです。東上線は左へ、秩父鉄道線と八高線は右に大きくカーブしています。「天沼陸橋」って聞いたことがある名前だなぁ、と思ったら中央線を青梅街道が跨ぐ陸橋の名前でした。
タイミング良く秩父鉄道の上り電車が来たのですが、なぜか思いっきりピンボケでした。
東上線玉淀方向です。
秩父鉄道線桜沢・八高線用土方向です。
八高線のキハ110や秩父鉄道の貨物列車が走ってくる様子を思い浮かべてみます。
DLレトロ八高号を見に行く途中、大分時間が余ったので秩父鉄道沿線に寄ってみました。永田-小前田間です。貨物列車でも来ないかと思いましたが、ネットで時刻を調べると下りが少し前に通り過ぎたばっかりです。しかし、間もなく踏切が鳴り始めて上り電車が来ました。
この区間、土曜の日中は上下それぞれ概ね1時間当り2本の運転ですので、まずまずラッキーでした。ラッピング列車でない方がもっと良かった気がしますが。
武川(たけかわ)駅です。「むかわ」だと思っていましたが間違いでした。標高海抜63メートルです。
三ヶ尻線の分岐駅で構内には多くの貨車や機関車が停まっています。
デキ105です。2021年に茶色に塗り替えられましたが、大分艶が褪せています。
下り6000系急行列車が来ました。
ちょっと場所を変えてみました。デキ105は色が褪せても恰好の良い機関車です。
駅の南北を結ぶ自由通路から西側を見たところです。
点検・検修庫があります。
東側、熊谷・三ヶ尻方向です。
駅に入ってみました。
構内ではデキ303が貨車を移動しています。
行ったり来たりしています。
練習・訓練中でしょうか。
プラットホームは島式の1・2番線ですが、横にもう1本、使われていないホームがありました。
あまり聞いた事がありませんが、深谷市には埼玉県農林公園というのがあるそうです。
駅舎左手の風景です。駅舎に向かって右手には立派なロータリーがありました。
駅裏手の機関車が良く見える場所に来ます。
デキ105、1956年製です。もう2年経つと製造から70年です。
1979年製のデキ504です。オリンピック塗装の際はピンク色だった様です。
デキ302、1967年製です。オリンピック塗装の時は水色に塗られていたそうです。
秩父鉄道5000系、元都営6000系が来ました。
やっぱりどう見てもあまり恰好が良くない6000系急行電車です。