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2026年4月2日木曜日

養父駅(山陰本線)

 養父(やぶ)駅、兵庫県養父市堀畑です。1908年(明治41年)和田山-八鹿延伸時に開業しました。標高52メートルです。

開業時からの駅舎です。

1面2線のホームで普通列車のみ停車します。

八鹿・豊岡方向です。

貨物取扱は1970年に廃止となりました。

古いホーム上屋があります。

待合室です。

和田山方向です。

駅舎側に側線が1本あります。

2番線に下り電車が来ました。

豊岡行きです。

しばらく停車したままです。交換列車がある様です。

223系電車16編成中10編成は霜取りパンタが設置されているそうです。

1番線に列車が入って来ました。

城崎温泉発の大阪行きはまかぜです。

城崎温泉から大阪まで約2時間20分です。

霧が出ていてよく見えず平地の雰囲気ですが、駅の西側から北側には山があります。

今回の旅行は列車運が良く、この後も駅を訪問したタイミングで列車を見れる機会が多くありました。

趣のある駅名標です。

列車は14時台を除いて概ね1時間に1本です。播但線寺前まで直通するディーゼルカーも走っています。

駅前には全但バスが発着します。

和田山方の踏切から見たところです。駅の前後はY字ポイントです。


2026年2月19日木曜日

佐津駅(山陰本線)

 佐津(さつ)駅です。1911年播但線城崎ー香住間の駅として開業し、翌年山陰本線に編入されました。

所在地は兵庫県美方郡香住町香住区です。

柴山・香住方向です。

駅舎は開業当時からのものです。1984年に無人化されました。

空にトンビが飛んでいます。

遠くに下り列車のヘッドライトが見えてきました。

香住行き普通列車です。

下り列車は9時台と17時台を除いて7時台から21時台まで毎時1本ありますが、日中11時台、13時台、15時台の列車は香住止まりです。

車体更新されているとはいえ、登場から45年以上経っているキハ47が朱色5号で活躍しているのを見る事が出来て感無量です。

走り去って行きました。次の柴山駅との間は半分以上が佐古峠トンネルです。

この辺りはリアス式地形で、反対側の竹野駅までの間にも数本のトンネルがあります。

駅は海抜6メートルでした。佐津は臨時特急カニカニはまかぜの停車駅で、駅から近い場所に料理旅館が何軒もあるそうです。

左のブロック積みは貨物ホーム擁壁跡かと思ったら違う様です。

駅は「さつ」ですが、駅舎に向かって左側にある佐津郵便局は「さづ」だそうです。地元の方も「さづ」と呼ぶというネット記事を見ました。

柴山方にある佐津踏切です。

佐津駅方向です。

柴山駅方向です。


2025年11月20日木曜日

隼駅(若桜鉄道)

 隼(はやぶさ)駅です。1930年1月に郡家-当駅間が開業、同年12月に若桜までの全線が開通しました。

駅舎脇の松の大木が良い感じです。

郡家方向です。駅本屋とプラットホームは1929年築で国の登録有形文化財になっています。

安部・若桜方向です。

スズキのバイクハヤブサに因んだスズキ本社の協力を得て、地元有志による”隼駅を守る会”が設立され、毎年8月に町内の公園で開かれるイベントにはバイクの参加台数が増え続け、2024年には遂に2500台のバイクが集結したそうです。正にハヤブサの聖地です。

駅舎内はきれい保存されています。鉄道グッズやスズキ公認のハヤブサグッズが販売されているそうです。

駅舎脇の”隼驛鐵道展示館”です。

すっかり枯れた良い感じの建物です。

保存展示されている電気機関車ED301です。北陸鉄道で2010年に廃車となり譲渡されました。オリジナルの台車から西武701系用のFS342に交換されているそうです。

なかなか個性的な機関車です。ネットで検索すると茶色は元々の色から大分褪せています。

こちらのオロ12 6はJR四国から譲り受けたカーペット車でライダー用宿泊施設になっている様です。

国鉄スタイルそのままの駅名標です(ちょっとピンボケですが。)

こちらの秤はよく見ると因幡船岡駅と書いてありました。

ちなみにスズキハヤブサGSX1300Rは1999年に登場した世界最速のバイクで、自主規制前の1999年・2000年モデルはスピードメーターが350km/hまで刻まれ、実際に300km/h以上のスピードが出たそうです。