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2024年1月28日日曜日

武蔵白石駅(鶴見線)改築駅舎

 武蔵白石駅です。改築されていました。

この駅舎は2020年4月から供用されているそうです。

旧駅舎の様子はこちら。⇒武蔵白石駅旧駅舎

2021年8月23日月曜日

鶴見駅(京浜東北線・鶴見線)

鶴見駅東口です。この辺りの海抜は7mです。

ゴツい鉄骨で組まれた東西自由通路の下をEF210が通過して行きます。

こちらはJRの東口と跨線橋です。

時々この辺りに貨物列車が停まっているなぁと思って改めて調べて見たら、東海道貨物線から品鶴線と高島線が分岐する貨物列車の要衝でした。

京浜東北線大宮方面行き電車です。右手に鶴見線の高架線が見えます。

1・2番線はホームドア取り付けが完了していました。2024年に向けて新型車両によるワンマン・自動運転が検討されているそうです。

西口を出たところです。縦書きの小さな駅名標が付いていました。

大きな歩行者デッキとバスロータリーがあります。

鶴見線の高架線が遠くまで続きます。

こちらの西口駅ビルは鶴見臨海鉄道が建設したものだそうです。

鶴見線の列車が出発して行きました。

交番の向こう側が西口です。

駅構内の跨線橋から見たところです。左端の駅舎下が東海道貨物線下り本線、発着線3本をはさんで、架線柱の右側が貨物線の上り本線です。その右側に東海道本線の上下線があります。

貨物線の発着線は3本共、上下どちらにでも出発出来る様です。

EF65 2081が単機で停車中です。

乗り入れの相鉄電車が通過しました。近くで見ると恰好の良いヨコハマネイビーブルーですが、遠くからだとかなり濃く見えます。

京浜東北線ホームの向こうに到着した鶴見線の電車が見えます。

連絡改札口です。

鶴見線終端部です。

シングルスリップスイッチを上手く使った興味深い線路配線になっています。

左側の駅ビルからホームに繋がる屋根が良い感じです。

横須賀線の下り列車が通りました。

鶴見線の電車が到着します。

扇町行きです。

頭の中で72系電車や101系電車を思い浮かべてみます。

画像検索してみると、3・4番線の線路の間にある乗務員乗降台は40年前の72系さよなら運転の時のままの様です。

2020年4月6日月曜日

扇町駅(鶴見線)新駅舎

昭和駅です。

下り扇町行き列車が出発して行きました。

隣の終点扇町駅までは0.6kmです。

左側の線路にも架線が張られていますが、もう列車が走る事はないのかも知れません。

相当簡易的な建物ですが、シンプルで好感が持てるデザインです。

夕方の鶴見行き電車の本数は1時間に2-3本です。

浜川崎駅との間にある川崎港郵便局です。かなり大規模な郵便局です。

東側は浅野運河。

西側の南渡田運河左側は昭和電工の工場です。

踏切警報機が残っています。

駅方向です。

レールが残ったままの引込線の跡です。

鶴見行き電車が来ました。

2019年11月17日日曜日

昭和駅(鶴見線)旧駅舎 曇り

建て替え前の昭和駅です。

産業道路の浜町交差点から昭和駅に向かって県道101号線を歩いてゆきます。右手に見える、浜川崎駅貨物駅の終端部です。昔は県道の下をくぐってもっと先まで線路が伸びていた様です。

扇橋から浜川崎方向を見たところです。

この橋より西側が南渡田運河、東側が浅野運河という様です。

昭和駅が見えて来ました。

東洋埠頭に分岐していた専用線の跡です。

踏切跡には警報機も残っています。

駅入り口の踏切からです。

扇島方向を見たところです。

狭くて写真が撮り辛い駅でした。