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2025年10月22日水曜日

浜川崎駅(鶴見線・南武支線)

 浜川崎駅、再訪です。

鶴見線の島式ホームです。手前が3番線扇町方面、奥が4番線鶴見方面です。

頭上を走る塩浜ー武蔵白石間の高架短絡線です。

使用期間は1975年頃から1986年頃までの短い期間だった様です。

JFE専用口に繋がる跨線橋です。

扇島行き電車が来ました。

朝夕は1時間当り3-4本の扇島行きがありますが、日中は2時間に1本の時間帯があります。

南武支線方の踏切から浜川崎駅東方のヤードを見たところです。

南武支線駅の入口です。

廃モーターカーは健在です。

雑草に覆われています。

南武支線の島式ホームは使用している画面右側が2番線、左側の1番線は廃止されています。


川崎貨物駅方面行きの上り貨物列車が通りました。

日本オイルターミナルのタキ1000でした。

下り列車が来ます。

残念、EF210単機回送でした。

遠くに扇島で折り返してきた鶴見線電車が見えます。

2024年3月のE127系置き換え後も予備車として1本だけ残っている205系1000番台が来ました。

ナハワ4編成というそうですが、車番末尾は3です。

浜川崎発尻手行きは日中40分毎の運転ですが、朝7時台は5本ありました。

2024年5月29日水曜日

弁天橋駅(鶴見線)

弁天橋駅です。改札口から真っすぐ木造屋根の通路が伸びています。

駅舎に向かって通路の右手は花壇やベンチが整備されていました。

通路に向かって左手にはJEFエンジニアリング(株)のゲートがあります。

この先、一般人は入れない様です。

構内踏切を渡ってホームに出ます。

浅野駅方向です。

無人駅ですが、大きめな建物で乗務員休憩所になっているそうです。

南側の側線がまだ残っていました。

側線終端の車止めもあります。

鶴見小野方向です。

留置線に南武支線用のE127系電車が見えます。浜川崎のヤードでスイッチバックして南武支線に入る様です。

E131系電車が来ました。

⇒弁天橋駅仮駅舎

2024年1月28日日曜日

武蔵白石駅(鶴見線)改築駅舎

 武蔵白石駅です。改築されていました。

この駅舎は2020年4月から供用されているそうです。

旧駅舎の様子はこちら。⇒武蔵白石駅旧駅舎

2021年8月23日月曜日

鶴見駅(京浜東北線・鶴見線)

鶴見駅東口です。この辺りの海抜は7mです。

ゴツい鉄骨で組まれた東西自由通路の下をEF210が通過して行きます。

こちらはJRの東口と跨線橋です。

時々この辺りに貨物列車が停まっているなぁと思って改めて調べて見たら、東海道貨物線から品鶴線と高島線が分岐する貨物列車の要衝でした。

京浜東北線大宮方面行き電車です。右手に鶴見線の高架線が見えます。

1・2番線はホームドア取り付けが完了していました。2024年に向けて新型車両によるワンマン・自動運転が検討されているそうです。

西口を出たところです。縦書きの小さな駅名標が付いていました。

大きな歩行者デッキとバスロータリーがあります。

鶴見線の高架線が遠くまで続きます。

こちらの西口駅ビルは鶴見臨海鉄道が建設したものだそうです。

鶴見線の列車が出発して行きました。

交番の向こう側が西口です。

駅構内の跨線橋から見たところです。左端の駅舎下が東海道貨物線下り本線、発着線3本をはさんで、架線柱の右側が貨物線の上り本線です。その右側に東海道本線の上下線があります。

貨物線の発着線は3本共、上下どちらにでも出発出来る様です。

EF65 2081が単機で停車中です。

乗り入れの相鉄電車が通過しました。近くで見ると恰好の良いヨコハマネイビーブルーですが、遠くからだとかなり濃く見えます。

京浜東北線ホームの向こうに到着した鶴見線の電車が見えます。

連絡改札口です。

鶴見線終端部です。

シングルスリップスイッチを上手く使った興味深い線路配線になっています。

左側の駅ビルからホームに繋がる屋根が良い感じです。

横須賀線の下り列車が通りました。

鶴見線の電車が到着します。

扇町行きです。

頭の中で72系電車や101系電車を思い浮かべてみます。

画像検索してみると、3・4番線の線路の間にある乗務員乗降台は40年前の72系さよなら運転の時のままの様です。