池袋駅ホームでちょうど目の前にE231系電車とE233系電車の連結部分が停まったので写真を撮っておきました。基本的な車体鋼体は全く同じだと思っていたら、明らかに右側のE233系の方が車体が低く見えます。調べてみるとE231系は床高さが1165mm、E233系は1130mmでした。ドアから電車に乗り込む時に床が一段高いのに慣れているので、E233系電車を始めとしたバリアフリーで床面が低く改良された電車に乗り込む際には、なんとなく変な感じがします。
2025年6月11日水曜日
2024年11月22日金曜日
戸田公園駅(埼京線)
戸田公園(とだこうえん)駅西口です。
ロータリーに国際興業バスが停まっています。
正方形っぽいコンクリート打ち放しの交番がありました。
こちらは東口です。狭い駅前です。
蕨駅行きのバスが停まっていました。
埼京線は通過線の内側に島式ホーム1面2線の副本線(停車線)があります。
武蔵浦和方向です。
70-000形の読み方は「ななまんがた」でした。後継車の71-000形「ななまんいっせんがた」が2025年後半から2027年に導入される事が決まっているそうです。埼京線205系のラインカラーは緑15号です。常磐線のラインカラー青緑1号との違いがよくわからなかったのですが、常磐線E231系の帯がツートンになったのはそのせいでしょうか。
遠くに見える巨大な塔は、調べてみたら板橋清掃工場の煙突でした。戸田公園駅から荒川を渡って約2km先の高島平近く、高さ130メートルです。
時折、新幹線が通ります。
数年かけて防音対策を施した結果、2021年3月に上野ー大宮間の最高速度は110km/hから130km/hに引き上げられたそうです。
品川-新横浜間は200km/hだそうなので、何の根拠もありませんが、まだもう少しいけるかなという感じです。(ちなみに東京-品川は100km/hだそうです。)
武蔵浦和行きの電車が来ました。
2023年6月19日月曜日
2023年6月3日土曜日
戸田駅(埼京線)
埼京線戸田(とだ)駅です。1985年に埼京線が開業し、戸田市には”戸田公園”、”戸田”、”北戸田”の3駅が出来ました。当時7万7千人だった戸田市の人口は、2023年5月現在で14万2千人まで増えています。
埼京線のE233系7000番台は2013年の登場から10年経ちました。
並走する新幹線の最高速度は半径1000メートル以下の曲線が多く、110km/hに抑えられていましたが、騒音対策を主とした工事が完成した2021年春から130km/hに引き上げられています。
北戸田方向から上り電車がやってきました。確かに線路が大きくカーブしています。
りんかい線70-000形です。読み方は「ななじゅうのぜろぜろぜろ」でなくて、「ななまんがた」だそうです。たった今まで知りませんでした。
1995年から2004年に製造された、そこそこ古いがまだそれほどでも、という感じの車両です。ネットを見ていたら、西武が導入を予定している他社中古車両サステナの可能性あり、だそうです。
2023年1月18日水曜日
鶯谷駅(山手線・京浜東北線)北口
鶯谷駅北口です。
ホームへの地下通路入口は木造の屋根でちょっとレトロな雰囲気です。
常磐線の複線と東北本線の複々線をくぐる長い地下通路の先に山手線・京浜東北線のホームがあります。
ホームは山手線側だけにホームドアが設置されています。
常磐線快速電車です。
特急です。
40年前には近郊型電車や特急、急行が次々とやってきたのでしょう。
2022年10月24日月曜日
高輪ゲートウェイ駅(山手線・京浜東北線)
高輪ゲートウェイ駅です。贅沢な空間の使い方をしています。コンコース階に床を作れば、ちょっとしたステーション・モールが出来そうです。
品川駅港南口方向を見たところです。
東京駅側から田町駅まで方向別で走って来た山手線と京浜東北線は、高輪ゲートウェイ駅では路線別ホームになっていました。
2022年7月5日火曜日
品川駅(京浜急行線・山手線)高輪口
品川駅JR高輪口(西口)駅舎です。港南口(東口)は大きなビルが建って昔と全く変わりましたが、こちら側は古いままの駅舎です。
京急側入口です。シナガワ グース(京急EXホテル品川駅前 旧ホテルパシフィック東京)です。再開発の為に2021年3月で閉館したそうです。
行き止まりの京急3番線ホームです。
終端部の車止めです。
京急駅の地上化計画図を見ると、遠くに見える八ツ山橋の左側を現在のトラス橋の半分位の高さで通過して地上に降りてくる様ですが、急カーブは解消されない様です。
京急駅地上化工事は2027年完成予定だそうです。
JRとの乗換口です。
乗り換え通路を外から見たところです。
JRの電留線は撤去されて、工事が始まっていました。