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2025年1月13日月曜日

小村井駅(東武亀戸線)8677編成

 上り電車の写真を撮ろうと思って小村井駅で一旦ホームに降りました。

亀戸線は亀戸行きが下り電車です。

さほど経たずに上り曳舟行きの電車が来ました。日が当たるところでシャッターを、と思いましたが、架線柱の陰がかかってしまいました。

なかなか素敵なカラーリングです。

曳舟に向けて走り去って行きました。

あっという間に戻って来ました。ところで車内放送で駅名を聞く度にオムライスを思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか。


2025年1月9日木曜日

曳舟駅(東武スカイツリーライン・亀戸線)

 曳舟駅下りホーム端から北千住方を見たところです。

2番線から急行中央林間発久喜行きが出発して行きます。

1番線に停車中の普通浅草発北千住行きです。

3・4番線ホームです。

北千住行きが出発して行きました。

5番線の亀戸線電車です。

塗装された鋼製車体がいい感じです。

終点亀戸までの所要時間は8分です。

4番線に普通北千住発浅草行きが来ました。

3番線の急行久喜発中央林間行きです。

5番線ホームに次の亀戸行きが来ました。

2分程の停車時間で折り返して行きます。

まもなく出発です。


2024年12月8日日曜日

亀戸天神-亀戸(東武亀戸線)一駅散歩

 久しぶりに亀戸天神駅から亀戸駅まで歩こうと思い、亀戸行き下り電車で亀戸天神駅に到着しました。

駅からすぐの踏切から見たところです。

東あずま方向です。

亀戸駅で折り返して来たオレンジに黄帯の曳舟行きです。

線路脇の小道を行きます。

振り返って見たところです。

現行オリジナルカラーの亀戸行き電車が来ました。

頭上高く越中島支線の鉄橋があります。

先程の電車が亀戸から折り返して来ました。遠くにスカイツリーが見えます。

踏切から亀戸側を見たところです。

オレンジ黄帯が曳舟から戻って来ました。ちなみに緑白帯の緑亀編成は2024年3月に引退したそうです。

亀戸駅側の踏切から亀戸天神側を見たところです。

下り3パーミルの勾配です。

亀戸側です。

オレンジ黄帯が曳舟に向かって走っていってしばらくしてから、オリジナルカラーが来ました。


2023年9月24日日曜日

亀戸駅(東武亀戸線)オレンジ・緑

 東武亀戸線亀戸駅、普段は使われていない2番線です。ベンチも随分端っこにありますが、一応、2番線発の列車も僅かにある様です。

ホーム端から見ると1番線から2番線に向かう渡り線しかないので、一旦曳舟方に引き上げないと2番線に入れなそうです。どうするんだろうと思っていたら100メートル以上離れた場所に反対向きの渡り線がありました。随分離れています。

オレンジ色が来ました。

すぐに折り返します。


出発して行きました。亀戸線は朝9時台から夜22時台まで、10分間隔で2編成が走っています。

次は緑色でした。

すぐに出発します。


2022年6月2日木曜日

曳舟-小村井(東武亀戸線)一駅散歩

 曳舟駅から小村井駅まで歩いてみました。京成押上線の高架脇から東京スカイツリーを見たところです。

この辺りは墨田区京島です。

四ツ目通りの踏切から亀戸行きの電車を見たところです。

通り過ぎて行きました。亀戸線では太い柱の踏切警報機を良く見かけます。

線路に沿った道路はないので、ジグザグに踏切を渡りながら歩いて行きます。

曳舟行き電車です。

震災や空襲の被害が少なかったらしく、京島には古い長屋等が多く残っているそうです。

日中は2両編成の列車2本が行ったり来たりしています。

たから十間橋交差点です。真っ直ぐ行っても右折しても亀戸線の踏切があります。

少し先にとてもレトロな感じの工場の建物がありました。医療用・化粧品用ガラスの有力メーカー不二硝子の本社工場でした。

背の低い矢印表示器だけの柱が立っていました。

曳舟行きが通り過ぎました。

都バスが通りました。

やっと小村井駅に着きました。

曳舟-小村井の駅間1.4kmのところ、実際の歩行距離は約2km、50分位かかりました。踏切の向こう側にあった古い寿司屋の建物は建て替え中でした。