高崎駅2番線に下り特急草津・四万が到着しました。
6番線に両毛線の電車が到着します。
2023年3月改正で”草津・四万”に改称され、E257系5500番台リニューアル車が導入されました。
草津・四万は平日2往復、土休日3往復が運転されています。
利用者減で運転区間は万座・鹿沢口から長野原草津口までに短縮されていました。
高崎線では草津・四万の他に特急あかぎもE257系5500番台で運転されています。
特急水上は2010年に臨時列車化されたそうです。
高崎駅2番線に下り特急草津・四万が到着しました。
6番線に両毛線の電車が到着します。
2023年3月改正で”草津・四万”に改称され、E257系5500番台リニューアル車が導入されました。
草津・四万は平日2往復、土休日3往復が運転されています。
利用者減で運転区間は万座・鹿沢口から長野原草津口までに短縮されていました。
高崎線では草津・四万の他に特急あかぎもE257系5500番台で運転されています。
特急水上は2010年に臨時列車化されたそうです。
高崎駅7番線に到着した上り特急草津です。
651系電車はこの3月のダイヤ改正で引退するそうです。常磐線を時速130kmで疾走していた頃に何度か乗った事がありますが、2014年3月に高崎線・上越線・吾妻線に転用されてから9年間の活躍でした。ダイヤ改正後は257系電車に置き換えられ、列車名も”草津・四万”に改められるそうです。
出発して行きました。
高崎を中心に活躍していた107系100番台ですが、幸いな事に5編成が今でも上信電鉄で活躍中です。高崎駅構内にて700形705編成(元R14編成)です。JRから上信電鉄に譲渡された107系はすべて2次車です。
下仁田駅にて703編成(元R15編成)です。
上信電鉄高崎駅構内にて、704編成(元R16編)です。
上信電鉄に譲渡された6編成のうち、元R8編成は部品取り車となっており、JR時代の車番のまま、上信電鉄高崎駅構内に留置中でした。
こちらはもう10年位前、上越線水上駅の下り方引き上げ線にて待機中の4両編成です。手前側はR5編成です。
両毛線前橋駅に到着したR10編成です。側面に群馬DCステッカーが貼られています。
高崎駅を発車したR16編成信越線横川行きです。こちらは現在もJR色の上信電鉄704編成です。
新前橋方から高崎駅に到着する107系電車です。回送表示です。
新前橋駅ホーム脇の高崎車両センターで車輪削正中のR1編成です。
前橋方から両毛線高崎行き電車が新前橋に到着するところです。
上越線水上行きR9編成です。改めて調べて見ると、JR東日本の107系電車が登場したのはJR化後の事で1988年から1991年まで製造されたそうです。
こちらも新前橋駅にてR3編成長毛船小山行きです。
両毛線伊勢崎行き4両編成です。
後ろ寄り2両は100番台1次型R1編成でした。
前寄り2両は2次型のR7編成です。
ナンバーが面白いので撮っておきました。R7編成は現在、上信電鉄701編成としてクリーム色と緑色で活躍しています。
廃車前、高崎駅-高崎問屋町間の側線で、8両編成で疎開されていた時の姿です。
高崎駅にてGV-E197系気動車です。
TS01編成です。
新前橋方向に出発しました。
前面スタイルはちょっとだけ201系電車を思い起こさせます。
白く塗られた中間車のGV-E196は少し車体が長い気がしますが、ホキ800とほぼ同様の形態です。中間にGV-E196を4両連結した6両で1編成です。
ホキ800や牽引する機関車の引退が近づいている様です。
水上(みなかみ)駅です。標高492.67mだそうです。
211系普通列車が1番線に到着しました。折り返し高崎行きになります。
2番線には長岡から来たE129系電車が停まっています。
1番線反対側の行き止まりホームの車止めです。但し、旅客用には使われていなそうです。
跨線橋から湯檜曽方向を見たところです。
緩く弧を描くホームが良い感じです。
駅前の風景です。
こちらは関越交通バスの旧塗色の様です。
鉄筋コンクリート2階建ての駅舎です。
駅舎横にある詰所です。
湯檜曽寄りにあるバス乗り場です。
その向こうにはJRの保線車両用の上屋と火の見やぐらがあります。
入口です。Wikipediaに改装前の画像が載っていました。
改札口です。
古レール組みの上屋が良い感じです。
詰所脇の植え込みの木が盆栽の様になっていました。
長岡行きはもう出発した後でした。
以前、115系が活躍していた頃に訪れた際の様子はこちらです。⇒水上駅 115系