土浦駅にコンテナ貨物列車が停まっていたので、積んであるコンテナをゆっくり見てみる事にしました。牽引機はEH500-77、JR貨物仙台総合鉄道部配置です。
高さ寸法が大きく上部に白線が引かれた20Dコンテナが2個積まれています。最近増えたなぁと思っていましたが、製造自体は2005年から行われていました。2018年のコキ50000運用終了以降は、一般的な19Dコンテナの後継として製造されているそうです。
2017年にJRFマークが使用されなくなり、JRマークのコンテナが増えてきました。
こちらはJRFコンテナ3個積みです。JRマークは19Dと20Dがあります。
JRFマークの1番左は通風コンテナのV19Cです。
20Dコンテナに描かれている菱型のマークは規格外マーク、通称ハローマークです。4項目(高さ、長さ、横幅、総重量)のうち、超過している部分が黒く塗られるそうです。
20Dは積まれていませんが、V19Cが1個載っています。
5個すべてJRマークです。
空車です。
1番左は片側側面開き・片側妻面開き20Gコンテナ、その次が片側側面・片側妻面開き通風コンテナ19Bです。
日本石油輸送が所有する私有冷蔵コンテナUR19Aです。断熱構造だそうですが、冷却エンジンは搭載していません。
両端の19Gは側扉の有無が分かります。20Gは扉のない側面が見えます。
U32A 5000番台 20フィート私有コンテナ 1個積みです。
UH17Aホッパーコンテナです。途中で貨物列車が発車したのですが、ゆっくりと走っていったので、なんとかカメラに収める事が出来ました。
土浦駅発着の貨物列車は1日2往復です。1往復は小名浜発着、もう1往復は土浦折り返しです。
着発線荷役で線路は実質1本のみです。
下り貨物列車は直接着発線に入れないので、下り方の引き上げ線から推進運転で着発線に入ります。