新井(にい)駅、所在地は兵庫県朝来市新井です。旧朝来郡朝来町の玄関駅ですが、2024年の1日の乗車人員は104人だそうです。
1901年(明治34年)播但鉄道生野から当駅までの延伸時に終着駅として開業。山陽鉄道を経て1906年に国有化されました。駅舎と1番乗り場の上屋は開業時からのものだそうです。
今は2面2線の駅ですが、1957年までは養父市の明延鉱山の選鉱所、神子畑選鉱所と当駅の間に鉱山鉄道が引かれていたそうです。
懐かしい駅の風景~線路配線図とともにブログを拝見すると、貨物を扱っていた当時は和田山方に貨物側線があった他、写真を撮っている位置にやや変則的な専用線ホームがあり、3番線とその外側の側線は貨車留置用に使用されて、10トン貨車移動機が入換を行っていた様です。
駅入口です。標高69メートルの和田山から13.8kmの間に83メートル登って、新井は標高152メートルです。
標高306メートルの次の生野までは8.3kmの間に一気に154メートル登ります。
和田山方にある中川原踏切です。中川原はこの辺りの字名です。
駅方向です。
竹田・和田山方向です。