諸寄(もろよせ)駅です。所在地は兵庫県美方郡新温泉町諸寄です。浜坂から鳥取に向かって1駅目、次の居組が山陰本線の兵庫県最西端の駅です。
諸寄漁港・諸寄海水浴場沿いを通る国道178号線から狭い道を山側に200メートル程入って、山陰本線のガードをくぐり、左側の坂を上がって行ったところに諸寄駅があります。
例によって木の名前が分かりませんが、立派な大木があります。
1931年に仮停車場として開業し、当初は旅客のみの季節営業を行い、1938年に通年営業の駅に昇格したそうです。
家々の向こう側に海が見えます。海岸線からは直線距離だと150メートル位です。
プラットホーム1面1線の駅です。海抜は9メートルでした。
諸寄漁港の入り江の奥に家々が立ち並びます。
浜坂方向です。
居組・鳥取方向です。1947年から1971年までは貨物取扱を行っていたそうですが、この左手辺りに貨物側線があったのかも知れません。
1983年に無人化され、1990年代に駅舎の事務所部分(写真左側)が切り詰められたそうです。
木造の良い感じの自転車置き場です。
駅を離れながら振り返ったところです。
来る時にも通った、煉瓦積みのガードをくぐりました。
かなり細い路地を通り抜けると国道178号線です。