2019年に建て替えられた津田山駅です。
シンプルで好ましいデザインの橋上駅舎です。
武蔵溝ノ口方にある踏切から駅を見たところです。
武蔵溝ノ口方向です。
ホームの先の方にカメラマンが何人かいるのは気付いていたのですが、JR東日本のEF65がホキ800を4両牽いて走って行きましたが、カメラが間に合いませんでした。撮りたかったなぁと思いました。
そして半分以上のカメラマンがいなくなりましたが、すぐに今度はJR貨物のEF65が単機がやって来ました。こちらは間に合いました。
赤ナンバーですが、走って行く姿を見れて良かったと思います。
今度はEF66です。
検査回送でしょうか。東邦亜鉛のタキ1200を1両繋いでいました。
日本オイルターミナルのタキは色が褪せると赤っぽくなります。
武蔵溝の口駅です。海抜約19メートルです。
駅前の歩行者デッキの向こうには大きなビルが建っています。
JRの南北自由通路から東急の駅の方を見たところです。JRは”武蔵溝ノ口駅”ですが、東急は”溝の口駅”です。
JRの改札口です。
2面3線のホームの外側に留置線が2本あります。
1番線の川崎行き電車です。
3番ホームから立川方を見たところです。
南武線は電車区のスペースが足りないのか、車庫がある武蔵中原の他に、途中駅の矢向、武蔵溝ノ口、宿河原の3駅、そして立川駅に電留線があります。
武蔵溝ノ口電留線への入出庫は登戸から、宿河原電留線への入出庫はこの武蔵溝ノ口から行われている様です。
留置線終端部です。
川崎方向です。
南武線の川崎寄りは小田急線や東急線の他に横須賀線との乗換駅も出来て、いつも混んでいる印象があります。
保線車両用の上屋があります。
下り電車が来ました。
府中本町から南側を見たところです。朝焼けがきれいです。多摩川の向こう側にある丘陵は、府中側からは「多摩の横山」と呼ばれているそうです。
中央線下り方面行きのタンカー列車が、武蔵野線から南武線に入って立川に向かいます。