デハ2002です。この日は昼間の運用に入っていました。銚子電鉄復刻カラー(ほぼ西武赤電色)が良い感じです。正確な年度は分かりませんが京王2010系の2060形八王子向き電動制御車として、1962年以前に製造された70年選手です。
2023年4月29日土曜日
2023年3月11日土曜日
仲ノ町駅(銚子電気鉄道)
仲ノ町駅再訪です。
数年ぶりに来ました。
前回に比べて少し建物のペンキのツヤがなくなった感じです。
構内の雰囲気は以前のままです。
検修庫もそのままです。
デキ3です。前回来た時はプライマー塗りでグレー一色の状態でしたが、黒い車体に復元済みでした。
銚子駅方向に歩いて行きます。
外川行きの電車が来ました。
濡れ煎餅やまずい棒の売り上げで2021年度はなんとか黒字だったそうです。そういえば、応援の為でしょう、西武線各駅の売店トモニーで濡れ煎餅が沢山売られているのを見かけました。
本線から車庫線への分岐は手動ポイントでした。
煉瓦積みの橋台がある開渠がありました。
銚子駅との間にある踏切から仲ノ町方を見たところです。左に分岐する線路は廃止された新生駅への貨物支線跡ですが、コンクリートの車止めが設置されています。
銚子駅方向です。
2019年11月1日金曜日
笠上黒生駅(銚子電気鉄道)
笠上黒生(かさがみくろはえ)駅です。駅名標がちょっと変です。
なかなか素敵な駅舎ですが、でもやっぱり駅名標がちょっと変です。
銚子方向です。
外川方向です。元京王5000系が走って来るとは思えない路面電車の様な架線です。
駅舎脇に転轍テコ小屋がありました。
こちらは有人駅で硬券切符を売っていました。
左側の側線手前奥には澪つくし号の廃車体がありましたが、写真は撮りませんでした。
なかなか素敵な駅でした。駅名標が変でしたが。
なかなか素敵な駅舎ですが、でもやっぱり駅名標がちょっと変です。
銚子方向です。
外川方向です。元京王5000系が走って来るとは思えない路面電車の様な架線です。
駅舎脇に転轍テコ小屋がありました。
こちらは有人駅で硬券切符を売っていました。
左側の側線手前奥には澪つくし号の廃車体がありましたが、写真は撮りませんでした。
なかなか素敵な駅でした。駅名標が変でしたが。
2019年10月6日日曜日
仲ノ町駅(銚子電気鉄道)
銚子駅から歩いて行きました。
仲ノ町駅です。昔の京王線風、丸ノ内線風の電車が停まっています。
銚子電鉄本社兼仲ノ町駅です。
駅入り口です。
旅客ホームは片面1線だけです。
デハ2001です。
後ろのクハ2501は違う色に塗られていましたが、両方共、塗装は新しい様です。
こちらの前面は貫通型でした。
デハ2001はその後、クハ2501と同じ塗色に変更されたそうです。
2両は全然違う台車を履いていました。クハ2501は空気ばねの様です。
デハ2001はコイルバネで、形態もまったく違います。
車庫です。後ろに醤油工場のタンクが見えます。
デキ3です。1922年製なのでもうすぐ生誕100年です。でももう走りそうにない雰囲気です。
外川行きの電車が来ました。
仲ノ町駅です。昔の京王線風、丸ノ内線風の電車が停まっています。
銚子電鉄本社兼仲ノ町駅です。
駅入り口です。
旅客ホームは片面1線だけです。
デハ2001です。
後ろのクハ2501は違う色に塗られていましたが、両方共、塗装は新しい様です。
こちらの前面は貫通型でした。
デハ2001はその後、クハ2501と同じ塗色に変更されたそうです。
2両は全然違う台車を履いていました。クハ2501は空気ばねの様です。
デハ2001はコイルバネで、形態もまったく違います。
車庫です。後ろに醤油工場のタンクが見えます。
デキ3です。1922年製なのでもうすぐ生誕100年です。でももう走りそうにない雰囲気です。
外川行きの電車が来ました。
その昔、40年程前、デキ3がまだ現役だった頃に一度、訪れた事があります。デハ101や2軸客車まで現役でした。デハ501の車体をデッキブラシで洗浄中だった当時の風景はこちらです。⇒昔の仲ノ町駅
2019年8月3日土曜日
西海鹿島駅(銚子電鉄)
西海鹿島(にしあしかじま)駅です。「にしうみかしま」かと思ったら違いました。
銚子方向を見たところです。
駅には小さな待合室と自販機がありました。
すぐ脇には普通の民家があります。
外川方向を見たところです。とても細い直吊架線1本で、元京王線の電車が走って来ると思えない程です。
元京王5000系の3000形電車がキャベツ畑の向こうを通り過ぎて行きました。
銚子方向を見たところです。
駅には小さな待合室と自販機がありました。
すぐ脇には普通の民家があります。
外川方向を見たところです。とても細い直吊架線1本で、元京王線の電車が走って来ると思えない程です。
元京王5000系の3000形電車がキャベツ畑の向こうを通り過ぎて行きました。
2019年7月27日土曜日
仲ノ町駅(銚子電気鉄道)1978年頃
仲ノ町駅です。40年位前です。
銚子駅にて、近江鉄道から来た当時最新鋭のデハ700形です。こちら側は正面2枚窓です。
反対側は正面3枚窓で、こちらの方が好みでした。前の写真の背景にワム80000、この写真にはワフが2両写っています。今だったらデジカメで1両ずつ撮っている事でしょう。
確か木造車に鋼板を張った車体と、どこかで読んだ気がするデハ200形です。
こちらは上田交通から来たデハ500形です。銚子電鉄のHPには「小さくて速いという評判だった」と紹介されていましたが、写真は載せられていませんでした。
反対のパンタグラフ側には貫通扉がついていました。洗車中です。
デハ100形です。
ハフ1形も停まっていました。
そしてデキ3です。
逆光で真っ暗な写真が多かったので、いくらか補正しました。
銚子駅にて、近江鉄道から来た当時最新鋭のデハ700形です。こちら側は正面2枚窓です。
デハ702 |
反対側は正面3枚窓で、こちらの方が好みでした。前の写真の背景にワム80000、この写真にはワフが2両写っています。今だったらデジカメで1両ずつ撮っている事でしょう。
確か木造車に鋼板を張った車体と、どこかで読んだ気がするデハ200形です。
こちらは上田交通から来たデハ500形です。銚子電鉄のHPには「小さくて速いという評判だった」と紹介されていましたが、写真は載せられていませんでした。
デハ501 |
デハ100形です。
ハフ1形も停まっていました。
ハフ2 |
逆光で真っ暗な写真が多かったので、いくらか補正しました。
一番気に入っていたデハ301は最初の写真で仲ノ町駅ホームに停まっているところしか撮れませんでした。
登録:
投稿 (Atom)