ラベル 木造駅舎★★★★ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 木造駅舎★★★★ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年3月5日木曜日

竹野駅(山陰本線)

 竹野(たけの)駅、所在地は兵庫県豊岡市竹野町です。1911年(明治44年)の城崎-香住間延伸時に開業。その時からの駅舎です。標高は海抜5メートルです。


側線に留置されているロータリー式除雪モーターカーです。

外壁はクリーム色のモルタル塗りで差し掛けの柱は青く塗られています。

先程のモーターカーの反対側はラッセル式でした。

城崎温泉・豊岡方向です。城崎温泉までは駅間8.0kmあります。

元々は2面3線の駅でしたが、現在は2面2線です。

2番線上屋です。こちらも柱が青く塗られています。

佐津・香住方向です。佐津までは7.4kmあります。かつては竹野から4.0kmの位置に相谷(あいだに)信号所がありましたが、2007年に定期列車の行き違いが無くなり、2012年に廃止されたそうです。2004年1月のカニシーズンに相谷信号所と佐津駅の間ががけ崩れで不通になった事がありました。その際、竹野駅から代行バスが観光客を運んでいましたが、列車は竹野駅で折り返しが出来ない為に、7両編成のキハ181はまかぜや4両編成のキハ58普通列車が相谷信号所まで行って折り返して来ていた様子をアビエス・リサーチHPで拝見する事が出来ました。

下りのディーゼルカーが来ました。

浜坂行きです。

普通列車で香住まで約20分、浜坂まで約45分です。

朱色5号の気動車が周囲の風景に映えます。

こちらの跨線橋は、昭和天皇皇后両陛下が国体に合わせて行幸された際に竹野から竹田にお召し列車が運転された1968年に設置されました。かなり古い鋳鉄製の橋脚を持つこちらの跨線橋は浜坂駅の地下道設置によって余剰になったものを移設したそうです。

”北前船の里”という看板があります。竹野浜は江戸時代から鉄道網が整備される明治30年代まで、北前船の寄港地として栄えたそうです。

今も夏は海水浴客、冬はかにツアーで賑わうそうです。

駅から日本海に向かって竹野川左岸の弁天浜、右岸の竹野浜まではそれぞれおよそ1.5km位です。



2026年1月8日木曜日

青谷駅(山陰本線)

 青谷(あおや)駅です。「あおたに」ではなくて「あおや」でした。

大きな駅前広場の郵便局手前にバス待合室・多目的トイレ・観光案内があります。この時は人の気配はありませんでしたが、駅前からは各方面にバス路線がでている様です。

駅正面の道です。

右手の道です。通行料金無料の山陰道、青谷・羽合道路の青谷ICまでは800メートル程です。

1905年松崎から青谷までの延伸時に開業し、1907年に青谷ー鳥取(仮停車場)間が開通しました。現在の駅舎は1940年築だそうです。

駅前広場から駅舎には階段を上って入ります。駅舎向こう側にバリアフリーのスロープがあります。駅は海抜6メートルです。

改札口です。

2面3線の駅です。

駅向こう側の蔦が絡まる煙突には”鳥取森田”という文字が見えます。繊維関係の工場だった様です。


2025年12月4日木曜日

津ノ井駅(因美線)

 津ノ井(つのい)駅です。因美線で鳥取から1駅目4.3kmです。

まだ朝早くて駅舎の一部にしか日が当たっていません。

駅は海抜9メートル。周囲は住宅街ですが、1日の乗車人員は500人を割り込んでいる様です。

2022年に完全無人化されたそうです。ホーム側から駅舎を見たところです。

鳥取駅方向です。

プラットホームは割と新しい感じです。

プレハブ風待合室です。

スーパーいなば岡山行きが来ました。智頭急行線経由で岡山までは2時間弱です。

駅舎から見て島式ホーム反対側の2番線が本線になる1線スルー方式です。

走り去って行きました。


2025年9月25日木曜日

智頭駅(因美線・智頭急行智頭線)

 智頭(ちず)駅です。1923年因美線の用瀬-智頭間延伸の際に開業しました。開業時からの駅舎です。

向かって左手にあるこちらは1994年に開業した智頭急行の駅です。

日の丸自動車バスです。

2面3線のホームと1番線の左側を進んだところに智頭線の行き止まり式1面2線のホームがあります。

乗換口です。

南側に駅の東西を結ぶ跨線橋があります。

3番線に智頭線の気動車が停まっていました。

因幡社・鳥取方にある構内跨線橋です。

鳥取行きのスーパーはくとが来ました。コナン号です。

駅入口から正面を見たところです。駅は標高178メートルでした。

土師川を渡る智頭橋です。

次の目的地、那岐駅に向かいました。


2025年6月25日水曜日

舌山駅(富山地方鉄道本線)

 舌山(したやま)駅 標高61メートルです。

若栗駅から歩いて来ました。

そろそろペンキを塗り直してあげた方が良さそうな上りホームの待合室です。無人駅でこちらの道路から直接上りホームに入れる様になっています。

前日に電車の中から見かけて、是非来てみようと思った素敵な木造駅舎です。

こちらから見ると小さな三角屋根が付いていました。

県道364号線の踏切から見たところです。

上り新黒部方向です。

駅本屋は2010年にペンキを塗り替えられているそうです。

しかし、ちょっと剥げが目立ってきています。

灰緑色の壁に赤茶色の屋根が良く似合います。

駅の横にある、黒部農業協同組合の倉庫です。

倉庫内では農作物の選別作業が行われていました。

倉庫から見て県道の反対側にある若栗農業会館です。

「舌山」の名前の由来は、布施山のふもとにあって元々「下山」だったのが、字を間違えて「舌山」になった、と書かれたネット記事がありました。

間もなく上下の電車が来る時間です。

上り電鉄富山行き10030形電車が来ました。

上市町マスコットつるぎくんのヘッドマークが付いています。

対向の下り列車も10030形でした。