栃屋駅から若栗駅を経て舌山駅まで歩く事にしました。
若栗駅に向かって線路左側の集落を抜けます。
一面の田んぼとその向こうに見える丘陵が良い感じです。
こちらは何の畑か分かりません...。向こう側に架線柱が見えます。
栃屋から若栗は駅間1.1kmです。
もう年寄りで日焼けし過ぎるとキツいので、夏場の散歩は日傘を差す様になりました。
こちらはネギ畑ですね。
若栗駅が見えて来ましたが、左手に少し迂回しないと、直線的には行けません。
踏切が見えてきました。
栃屋駅からここまで約1.4km20分でした。
栃屋駅から若栗駅を経て舌山駅まで歩く事にしました。
若栗駅に向かって線路左側の集落を抜けます。
一面の田んぼとその向こうに見える丘陵が良い感じです。
こちらは何の畑か分かりません...。向こう側に架線柱が見えます。
栃屋から若栗は駅間1.1kmです。
もう年寄りで日焼けし過ぎるとキツいので、夏場の散歩は日傘を差す様になりました。
こちらはネギ畑ですね。
若栗駅が見えて来ましたが、左手に少し迂回しないと、直線的には行けません。
踏切が見えてきました。
栃屋駅からここまで約1.4km20分でした。
若栗駅から舌山駅まで散歩しました。駅間0.7kmです。
線路に沿った道路を歩いて行きます。
木製架線柱です。
下り12.5‰の勾配標があります。
こちらはコンクリート架線柱です。青い空、白い雲、やや色づき始めた緑の田んぼ、ねずみ色の道、そして茶色い鉄路、遠くの山とその手前の家々、良い風景です。
用水路の脇に下り20‰の勾配標があります。周囲は平坦な田んぼに見えますが、割と急な勾配です。
海外には赤白の踏切もある様ですが、やはり日本の踏切と言えば黄色と黒です。ここで踏切を渡って線路の左側の道を進みます。
場内信号機が2機設置されています。上り列車は1番線・2番線共に進入可能です。
直進50km/h制限が1番線、分岐側25km/h制限が2番線です。
交換駅の舌山駅脇には農業倉庫が見えます。なんとなく有名なモデラーの宮下洋一氏の世界です。
駅間が短いので駅舎to駅舎で12分位の散歩でした。