2016年にL-trainとしてレジェンドブルーに塗られ、2020年から4両編成化、ワンマン対応となって多摩湖線で活躍している9108編成です。
大分つやが無くなってきた感じでした。
その後、2024年7月の検査時に再塗装されました。東急から来るサステナ車両に置き換えられるという話がありますが、車齢26年でVVVF搭載。まだまだ頑張って欲しいと思います。(戸袋窓は開けて欲しいですが。)
2016年にL-trainとしてレジェンドブルーに塗られ、2020年から4両編成化、ワンマン対応となって多摩湖線で活躍している9108編成です。
大分つやが無くなってきた感じでした。
その後、2024年7月の検査時に再塗装されました。東急から来るサステナ車両に置き換えられるという話がありますが、車齢26年でVVVF搭載。まだまだ頑張って欲しいと思います。(戸袋窓は開けて欲しいですが。)
西武線随一の夕焼けの名所だと思う八坂駅です。赤い9000系多摩湖行きが間もなく出発します。
日が沈んだ直後です。薄雲がやや多いのですが、きれいな夕焼けになりそうな気がします。
一旦、改札口を出ました。多摩湖線と交差する府中街道は交通量が多いので、多摩湖線と並行して走る多摩湖自転車歩行者道には跨道橋が設置されています。
少し散歩してから駅に戻りました。
駅に戻りました。
前方に見える門型の架線柱と同じタイプの架線柱がホームの外れにあるのですが、左側のみの片持ち式に変えてもらうと視界を妨げずにいい感じです。
青い9000系多摩湖行きです。
あまり写真映えがしない青い9000系ですが、夕日に照らされてよい感じです。
走り去って行きました。
空の様子が徐々に変わって行きます。
回田信号所で交換した国分寺行きがやって来ました。
やっぱりちょっと架線柱が気になります。
月が見えました。
徐々に空の色が褪せて行きます。
時々訪れる多摩湖(村山貯水池)堰堤です。
大分日が傾いています。
多摩湖線の黄色い電車が来ました。
水量が少なめで中州が出来ていました。
南東の空です。遠くに東村山駅前の高層マンションが見えます。
スマホから三脚を構えた本格的カメラまで、沢山の人が写真を撮っていました。
まもなく日が沈みます。
太陽が見えなくなりました。
水鳥の姿が見えます。
さっきまで見えなかった富士山がうっすらと姿を現しました。
多摩湖線の紺色の電車が来ました。
取水塔辺りも大分暗くなりました。
武蔵大和駅に行く途中の夕空です。
多摩湖駅に折り返し国分寺行きの電車が到着します。
1979年3月25日に多摩湖駅から西武遊園地駅に改称されましたが、2021年3月13日に再び多摩湖駅になりました。
西武遊園地の頃の写真です。⇒西武遊園地 夕方
武蔵大和駅にて突然の夕立です。
大粒の雨が降る中、上り国分寺行きが来ました。
そういえばコロナ禍で換気の為に窓を開けていたことを思い出しました。
東急9000系は、多摩湖線も導入予定線区になっていました。帯色はどうなるのでしょうか。
回田信号所で交換した下り多摩湖行きが来ました。
萩山駅1番線に多摩湖行き電車が到着しました。待合室のガラス窓に沈みかけた夕陽が映っています。
ドアが閉まってヘッドライトが点灯するとすぐに出発です。
走り去って行きました。光線の加減か、ピントがいまひとつ合いませんでした...。
拝島線からの各停西武新宿行きが3番線に到着します。
多摩湖線と拝島線、そしてその間にある電留線への複雑な配線のレールが夕陽に照らされています。
刻々と日が沈んで行きます。
萩山駅18:45発の拝島ライナー3号拝島行きがやって来ました。西武新宿出発からちょうど30分後です。
多摩湖線上り国分寺行き電車がやってきました。
多摩湖線用9000系4両編成は5本在籍していますが、そのうちの1本、レジェンドブルー色です。
下り多摩湖行きはこれも1本のみのラッキーレッド色でした。
僅か10分間程度ですが、萩山駅での素晴らしい夕景を楽しむ事が出来ました。
萩山駅に小平から9000系回送電車がやって来ました。行き先が白く写っていますが、幕回し中です。
急行多摩湖行き運転の都合で一旦小平まで行って待機していた様です。
国分寺から萩山止まりの電車が1番線にやってきました。
回送電車は、1番線萩山止まりに接続して始発多摩湖行きになります。2番線を使って多摩湖方面に折り返す列車を見た事はありますが、小平方から回送で到着して多摩湖行きになる列車は初めてみました。
1番線から萩山止まりの折り返し、国分寺行き電車が出発しました。
2面3線のホームで拝島線と多摩湖線の列車を結構複雑に捌いています。
多摩湖から戻って来た国分寺行きです。貫通路扉だけ随分色が変わっていました。