ラベル 西武池袋線2(西所沢-吾野) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 西武池袋線2(西所沢-吾野) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年6月2日月曜日

西所沢駅(西武池袋線)休日 早朝

 久しぶりに狭山線で伊豆箱根鉄道色の新101系電車を見ました。1241編成です。

西武球場前に向けて出発して行きました。


西武球場前までは2駅4.2kmで所要時間は6~7分です。

下り3番線ホームです。

池袋線上り列車が来ます。

3代目L-train急行池袋行きです。

次に来たのは茶色の創立110周年記念トレイン、8両編成の準急池袋行きです。こちらは5661号車です。

最後尾は5561号車になっていました。

池袋線の小手指方はカーブとアップダウンがなかなか良い感じです。

上りラビューが来ました。

登場からもう6年が経っています。

池袋行き特急むさしでした。

早朝に上り列車が続々とやってきます。

Y字型の線形なのでこの辺りはホーム幅がかなり広くなっています。

シンプルな形が結構気に入っているホーム詰所ですが、何に使っているのか用途が思いつきません。

狭山線下山口方の踏切が鳴り始めました。

朝日が反射して新101系電車の運転席窓がぎらりと光りました。

先ほどの西武球場前行きの折り返し列車です。

登場から45年以上経っていますが、きれいに整備されて、とてもあと数年で引退とは思えません。

やっと下り列車が来ました。4代目L-train飯能行きです。

2025年3月28日金曜日

飯能-東飯能(西武池袋線)高麗行き臨時電車

 飯能駅1番線に珍しい”高麗行き”電車が停まっていました。高麗には住宅街があるので日中も区間列車の需要があるのでしょうか。

1988年から運行されている4000系ですが、東急から購入するステンレスVVVF車による置き換えが近づいています。

既にほぼ引退した東武6050系とよく似た、2扉セミクロスシートの室内はがらがらでした。


こちらのクハ4018は平成4年(1992年)東急車両製で、2004年西武車両にて更新されています。

東飯能に着きました。

ところでこの高麗行き電車ですが、後から調べると高麗駅近くの巾着田で行われる曼殊沙華まつりの期間中に飯能-高麗間で運転されていた臨時列車でした。

日中の10時から15時頃の間、1時間当り上下それぞれ1-2本の臨時列車が運転されていた様です。


2025年1月29日水曜日

狭山ヶ丘駅(西武池袋線)

 狭山ヶ丘駅にて各停飯能行き電車です。1本だけになってしまいましたが、1番線脇に側線が残っていて、留置線として使われています。

新2000系は2021年から本格的な廃車が始まり、2022年に44両、2023年には34両が廃車になったそうです。

2024年3月現在、新2000系は212両の在籍でしたが、検査期限に合わせてあと数年で廃車になるのでしょう。


2024年11月28日木曜日

東飯能駅(西武池袋線)4017編成 E851風塗装

 秩父線55周年記念のE851形風塗装となった4017編成です。

スカーレットの彩度が低くブラウンっぽく見えたので、最初はE851形風とは分かりませんでした。

クリーム地に3色帯でない塗装は新鮮でよい感じでした。

走り去って行きました。


2024年5月18日土曜日

西所沢-小手指(西武池袋線)東川(あずまがわ)

 西所沢駅から300メートル程小手指寄りにある築堤です。

築堤をくぐる東川(あずまがわ)です。

道路は高さ制限1.8メートルです。

軽ワゴンが通りました。ギリギリです。

東川は所沢市街を通り、関越道所沢ICの先で柳瀬川に流れ込みます。

40000系電車が通りました。

西所沢駅からすぐの踏切です。

次々と電車がやってきます。

前面が白く塗られた有楽町線乗り入れ仕様ですが、2023年3月から一部が新宿線に転属しました。


2024年4月21日日曜日

東飯能駅(八高線・西武池袋線)E231系・209系・4000系・001系

 東飯能駅です。下り川越行きE231系3000番台です。

高麗川方向です。

上り電車がやってきました。

交換の八王子行き電車です。

元の形態はE231系3000番台とそっくりながら、前面のFRP部分が白い209系3500番台です。。

E231系3500番台のヘッドライトはシールドビームのままですが、こちらはLEDに交換されています。209系3000番台は元々1998年製の500番台ですが、まだまだ活躍する様です。

西武池袋線上り4000系飯能行きです。

ちょっと電線が邪魔です。

飯能で交換してきた特急ちちぶ西武秩父行きが来ました。

やっぱり電線がちょっと邪魔でした。