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2025年10月27日月曜日

水海道-南石下(関東鉄道常総線)車窓 筑波山

 水海道から南石下に向かって進行方向右手の常総線車窓です。

途中ずっと筑波山が見えます。

中妻-三妻間でJAのカントリーエレベーターが見えます。

巨大物流施設が見えます。筑波山が見えなくなってしまうとちょっと残念ですが、周囲はほとんどが田んぼです。

かなり大きな倉庫です。

もうすぐ南石下です。


2025年8月29日金曜日

南石下駅(関東鉄道常総線)再訪

 南石下駅、再訪です。

下り下館行きディーゼルカーです。

すぐに出発して行きました。

バラストにけっこう雑草が生えています。

広い駅前広場です。駅前に商店はありませんが、鬼怒川に向かって500〜600メートル歩くと県道357号線(294号旧道)にコンビニがあります。

そのコンビニまで行こうと歩いていたら踏切が鳴り始め、上りディーゼルカーが通り過ぎました。隣の石下駅で先ほどの下りと交換してきた様です。

少し歩くと広大な畑があります。

おそらくよく知っている野菜なのでしょうが、何か分かりません...。

駅横の踏切まで戻って来ました。

27km1/2のキロポストがありますが、相当劣化しています。

三妻方向です。

小さな待合室ですが、好感の持てるデザインです。

駅名標は昔からのタイプです。

踏切が鳴り始めると下りディーゼルカーがやってきました。

この区間は日中、概ね1時間当り上下それぞれ1~2本の列車があります。

このカラーリングは、黄色が筑波山から昇る朝日、青色が鬼怒川・小貝川を表しているそうです。ここでSDカードの容量が一杯になってしまいました。時々消去しておかないとダメですね。

石下駅で交換した上り列車がやってきました。

取手行きです。

左手の車窓です。刈り取りの始まっている田んぼの向こうに筑波山が見えました。


2025年2月14日金曜日

守谷-新守谷(関東鉄道常総線)

 守谷駅の新守谷側すぐのところにある守谷構内踏切です。

複線の両側に道路があり、空が広く見えます。

守谷駅側を振り返って見たところです。

途中に新品のレールが積んでありました。

下り水海道行きディーゼルカーがやって来ました。

水海道までは複線区間です。

上り守谷止まりの列車や下り守谷始発の列車が多数ある他、朝夕に守谷-新守谷の区間列車もあるので、この区間の列車本数が一番多くなっています。


上り取手行きディーゼルカーです。


以前は朝に車掌乗務の3両編成や4両編成があった様ですが、今は1両または2両のワンマン列車のみです。4両編成は花火大会等の臨時列車のみだそうです。

下り水海道行きです。

下り下館行きの列車は水海道乗り換えの場合があります。

上り取手行きです。

常総線は電化されませんでしたが、電化していたら設備維持管理が大変だったと思います。

インターネットで守谷駅の昔の姿を見ましたが、つくばEXPの開通で全く面影がありませんでした。


2024年4月11日木曜日

守谷ー南守谷(関東鉄道常総線)

 守谷駅です。雨が上がって日が射し始め、ちょっと霧がでています。

下り下館行きの単行気動車がやって来ました。

キハ5001 2009年登場です。

出発して行きました。

上り取手行きが来ました。リバイバルカラーのキハ2402です。

車内は結構混んでいました。乗り換え案内を見ると守谷ー南守谷間の所要時間は2分~3分でした。

南守谷駅に到着しました。

出発して行きます。

鉄道車両のリバイバルカラーは、数が少ないから魅力的な場合もありますが、常総線はすべてこの色にすれば良いのに、と思います。

立派な駅舎ですが、無人駅です。

次の下りディーゼルカーです。

キハ2406 2007年製造です。