水海道から南石下に向かって進行方向右手の常総線車窓です。
途中ずっと筑波山が見えます。
中妻-三妻間でJAのカントリーエレベーターが見えます。
巨大物流施設が見えます。筑波山が見えなくなってしまうとちょっと残念ですが、周囲はほとんどが田んぼです。
かなり大きな倉庫です。
もうすぐ南石下です。
水海道から南石下に向かって進行方向右手の常総線車窓です。
途中ずっと筑波山が見えます。
中妻-三妻間でJAのカントリーエレベーターが見えます。
巨大物流施設が見えます。筑波山が見えなくなってしまうとちょっと残念ですが、周囲はほとんどが田んぼです。
かなり大きな倉庫です。
もうすぐ南石下です。
南石下駅、再訪です。
下り下館行きディーゼルカーです。
すぐに出発して行きました。
バラストにけっこう雑草が生えています。
広い駅前広場です。駅前に商店はありませんが、鬼怒川に向かって500〜600メートル歩くと県道357号線(294号旧道)にコンビニがあります。
そのコンビニまで行こうと歩いていたら踏切が鳴り始め、上りディーゼルカーが通り過ぎました。隣の石下駅で先ほどの下りと交換してきた様です。
少し歩くと広大な畑があります。
おそらくよく知っている野菜なのでしょうが、何か分かりません...。
駅横の踏切まで戻って来ました。
27km1/2のキロポストがありますが、相当劣化しています。
三妻方向です。
小さな待合室ですが、好感の持てるデザインです。
駅名標は昔からのタイプです。
踏切が鳴り始めると下りディーゼルカーがやってきました。
この区間は日中、概ね1時間当り上下それぞれ1~2本の列車があります。
このカラーリングは、黄色が筑波山から昇る朝日、青色が鬼怒川・小貝川を表しているそうです。ここでSDカードの容量が一杯になってしまいました。時々消去しておかないとダメですね。
石下駅で交換した上り列車がやってきました。
取手行きです。
左手の車窓です。刈り取りの始まっている田んぼの向こうに筑波山が見えました。
守谷駅の新守谷側すぐのところにある守谷構内踏切です。
複線の両側に道路があり、空が広く見えます。
守谷駅側を振り返って見たところです。
途中に新品のレールが積んでありました。
下り水海道行きディーゼルカーがやって来ました。
水海道までは複線区間です。
上り守谷止まりの列車や下り守谷始発の列車が多数ある他、朝夕に守谷-新守谷の区間列車もあるので、この区間の列車本数が一番多くなっています。
守谷駅です。雨が上がって日が射し始め、ちょっと霧がでています。
下り下館行きの単行気動車がやって来ました。
キハ5001 2009年登場です。
出発して行きました。
上り取手行きが来ました。リバイバルカラーのキハ2402です。
車内は結構混んでいました。乗り換え案内を見ると守谷ー南守谷間の所要時間は2分~3分でした。
南守谷駅に到着しました。
出発して行きます。
鉄道車両のリバイバルカラーは、数が少ないから魅力的な場合もありますが、常総線はすべてこの色にすれば良いのに、と思います。
立派な駅舎ですが、無人駅です。
次の下りディーゼルカーです。
キハ2406 2007年製造です。