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2024年3月3日日曜日

小川町駅(八高線)午後 区間運転列車

 高麗川から小川町止まりの区間列車が7番線に到着しました。

折り返し高麗川行きとして出発するまで40分程停車します。

竹沢・寄居方向です。

明覚・越生方向です。

東武線のホームから撮ってみました。

良い天気ですが、建物の影が長くなってきました。

川越観光自動車バス、東武バス系列です。

イーグルバスです。乗合バス事業は比較的新しく2003年参入で自治体バスや西武バス、東武バスから引き継いだ路線も多い様です。

そろそろ高麗川に向けて出発する時間です。


2023年12月29日金曜日

小川町駅(八高線)DLレトロ八高号

 小川町駅です。DLレトロ八高号を見に来ました。

川越観光自動車バスです。

DLレトロ八高号はJR8番線ホームに到着していました。

東武線3・4番線ホームから見たところです。

跨線橋から見たところです。

DD51 842です。

やがてしばらくすると明覚方に引き上げて行きました。

7番線に転線するのでしょうか。

上下線を分けるY字ポイントの先の保線用の短い側線を分けるポイントの先で止まりました。

こちら側のヘッドライトが点灯されます。

東武線の電車が到着しました。

レトロ八高号が動き出しましたが、ポイントは8番線側に開いたままです。

8番線外側の線路に入ります。先頭のDD51 895は1974年12月製造。あと1年程で製造から50年になります。

今回、編成に組み込まれていた青いスハフ42 2234がとても魅力的でした。この車両は元々盛岡に配置されていた1972年のリニューアル時に青15号になっていましたが、秋田運転区を経て1994年に高崎運転所へ転属する際にぶどう色2号に塗り替えられていたそうです。鉄道開業150周年の2022年全般検査時に再び青15号に塗り替えられました。

2両目の客車はオハ47 2261、国鉄末期は水戸に配置されていました。

3両目の客車はスハフ42 2173です。こちらも国鉄末期は水戸配置。一部の出入り口が変形2段Hゴム窓になっています。

DLレトロ八高号は高崎から小川町に11:55頃到着し、折り返し15:00頃出発予定です。

DD51 842号機、1971年2月製造です。

列車はまだ少し移動しています。

この位置でしばらく待機です。人も多いし、もうおなか一杯な気がしてきたので、この辺りで帰りました。


2022年4月7日木曜日

小川町駅(八高線)夏 夕方

 夕方に通る事が多い、八高線の小川町駅です。7番線の下り高崎行きです。

交換の上り高麗川行きが8番線に到着するまで少し時間があります。

高崎行きの後部です。

跨線橋から高麗川方向を見たところです。

高麗川行きが到着し、先に高崎行きが発車して行きました。

高麗川行きも出発です。

ゆっくりと築堤を登って行きます。

夕陽に照らされた遠くの山がきれいです。

列車は右に大きくカーブすると東上線をオーバークロスします。

まもなく夕陽が沈みます。


2022年2月22日火曜日

小川町駅(八高線)八高線ホーム 2004年

 15年以上前の小川町駅です。東武東上線のホームには8000系電車が停まっています。向こう側の4両は更新前のオリジナルの前面です。

高麗川方向です。跨線橋から見る景色は殆ど変わっていません。


2021年6月13日日曜日

小川町駅(東武東上線・八高線)8000系電車・キハ110系気動車

地上駅舎が残されている小川町駅です。周囲には古い町並みも少し残っていて、東武8000系電車やJRキハ110系ディーゼルカーが見られる素晴らしい駅でした。

4番線に10両編成の池袋行きが停まっています。

1番線の寄居行き4両編成です。

もうすぐステンレスの車両に置き換えられるのでしょうか。

こちらはセイジクリームの8000系です。

オリジナルの前面デザインでないと、この塗色はちょっとしっくりこない感じでしょうか。

高麗川行きの八高線の上り列車が発車して行きました。

次の明覚で下り列車と交換します。

厳つい顔の東武30000系が到着しました。

八高線の下り列車が来ました。

うっすらと排煙を噴き上げながら出発しました。

ディーゼルカーのエンジン音が良い感じです。

ここから高崎までは1時間程です。