40年位前の橋本駅です。
”茅ヶ崎⇔橋本”のサボと車番です。Hゴム窓の上に旧塗装の塗り分け線がうっすらと見えます。
キハ20も活躍していました。
助手席上部にタイフォンが取り付けられた、北陸から来たキハ30です。
キハ30 25でした。
2両目はキハ10 50でした。
キハ10 50は室内灯が蛍光灯になっていました。
まだ京王相模原線の建設が始まる前、橋上駅舎化工事中の橋本駅でした。今気付きましたが、当時の相模線の気動車は先頭でも渡り板を跳ね上げずに、いつも下げたままだった様です。