半田は古い家並みと大きなマンションやビルディングが混在している町でした。
古い建物が点在しています。
手前に凝った作りの木造の建物があります。Google Mapで改めて見てみたところ、料理旅館末廣という看板が付いていました。その向こうにミツカンホールディングスの大きなビルがあります。
変わったデザインの車寄せがちょっと苦手です。
元は駅舎側にも線路があった様です。
日本最古の跨線橋だそうです。言われてみれば見るからに古い感じです。
山型のホーム屋根とクリームと茶に塗られた跨線橋が良い感じです。
313系2両編成です。
こちらはミツカン創業家の大豪邸の様です。
駅の周りには結構大きなマンションがあります。
C11の奥に見える真っ黒な倉庫です。知多半島では黒く塗られた建物を良く見かけますが、その昔、空襲を避ける為だったと聞いた事があります。
C11265です。
屋根付きです。
角型ドームのC11でした。
とてもきれいな状態で保存されていました。
隣にある半田市鉄道資料館脇の木です。