夜の八王子駅3番線です。貨物列車に珍しい貨車が連結されていました。全検の為に川崎貨物駅に回送される途中の矢橋工業ホキ2000です。2011年先行試作車製作。2012年から15年まで生産された後、2022年にも増備されたそうです。
2024年3月30日土曜日
八王子駅(中央線)貨物列車 検査回送ホキ
2024年3月25日月曜日
沼津駅(東海道本線)EF210・HD300入換
沼津駅御殿場線ホームです。遠くに貨物列車が見えます。
静岡貨物駅からの沼津貨物駅行き列車が上り3番線に到着していました。
コンテナ貨車の引き取りにやってきたHD300が上り4番線に姿を現します。
貨車を切り離したEF210が動き始めました。
HD300はまだ待機中です。
EF210は三島方で一旦停車しました。
HD300が見えなくなっていました。
EF210が折り返してきます。
上り5番線を通って、下り2・3番線の方にある待機場所に向かうのでしょう。
コンテナ貨車の片浜方にHD300が連結されていました。間もなく沼津貨物駅に向かって出発します。
沼津貨物駅の様子はこちらです⇒JR貨物沼津駅
2024年3月18日月曜日
御花畑駅(秩父鉄道)貨物列車
デキ105牽引の上り貨物列車が来ました。
御花畑駅すぐ脇の踏切です。
上り貨物列車は石灰石満載です。
最後尾はヲキフでした。
御花畑駅改札付近で下り貨物列車が通りました。
御花畑駅は西武秩父線への連絡線分岐駅ですので、通常は1番線1線スルーの様です。
2024年1月26日金曜日
蘇我駅(内房線・京葉臨海鉄道)KD602・EF65 機関車交換
蘇我駅の留置線にEF65 2081が停まっていました。
やがて京葉臨海鉄道千葉貨物駅からコンテナ貨車を牽いたディーゼル機関車がやってきます。
KD602 2002年日本車両製です。
所定の位置まで行くと停止しました。
切り離し作業を行います。コキ106車体側面のハンドルを回して手ブレーキをかけています。
機関車はそのまま引き上げて行きました。
2024年問題に向けて今後、ますます重要性が高まるコンテナ輸送列車です。
まっすぐ伸びる京葉線方向の線路と右に向かう総武本線方向の線路に分かれるポイント辺りまで行くと、折り返してきます。
隣の側線を通って千葉貨物駅方に向かいます。
EF65が動き出しました。
ゆっくり進むと
先ほどDD602が停まっていた地点まで行って
コンテナ列車に向かって折り返して来ました。
手前で一旦停止すると
コンテナ列車に連結されました。
出発までしばらく待機です。
京葉線方向からカラシEF65-2127がやって来ました。
タンク貨車返送列車です。
最後尾には黒のタキ43000が連結されていました。
真横から撮ったら、EF65のヘッドライトの廂とその向こう側に並んだ信号機の廂が似ているので廂だらけになりました。
2024年1月21日日曜日
長岡駅(信越本線)EF510-508青
長岡駅の3・4番線間の中線にEF510-508牽引の貨物列車が入って来ました。
登場時の青い塗装のままですが、JR貨物の機関車車体再塗装は8年毎?の全般検査2回目に行われるので、それまでは青のままなのだそうです。
4番線の新潟行き電車です。
5番線の越後湯沢行き電車です。