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2021年10月6日水曜日

秋川駅(五日市線)

 秋川(あきがわ)駅北口です。標高155メートルです。

駅前通りです。あきる野とうきゅうの看板が目立ちますが、横から見ると3階に入っているニトリの看板になっています。

西東京バス、武蔵五日市駅行きです。

階段がちょっとだけ、遊園地にあるプールのウォータースライダーの様に見えます。

南北自由通路から武蔵五日市方向を見たところです。

南口です。桜の木があります。

拝島寄りの踏切から駅構内を見たところです。対向式2面2線の駅です。

拝島方向を見たところです。

今度は武蔵五日市方の踏切から駅方向を見たところです。

武蔵五日市方向です。線路の上を圏央道が通っています。

五日市線で一番乗車人員の多い駅です。


2021年9月26日日曜日

滝山城跡(東京都八王子市)初秋

 丹木1丁目バス停そばのこの看板をみて滝山城跡に向かってみました。この辺りは拝島駅からバスで15分少々でした。(八王子駅からも同じ位の様です。)

近くに良い感じの自動車修理工場がありました。

途中で道が分からなくなりましたが、近くの幼稚園の方が教えてくれました。この狭い山道を登って行くそうです。(後から見た八王子市HPの滝山城址案内図には丹木一丁目バス停から行くこの経路は出ていませんでした...。)

丘陵を上ると遠くに昭島の町が見えます。

尾根沿いの道を歩いて行きます。ススキが良い感じです。

あまり高低差がなく緩くカーブした道です。頭の中では森林鉄道の軌間762mmのレールが敷かれています。

途中には橋もありました。

今、こうして振り返って見ながら、”森林鉄道 ディーゼル機関車”の画像検索をして、更にイメージをふくらませて見ます。

南側を見たところです。

後から調べると正面の道は滝山城址下バス停から上ってくる経路です。

更に先に進みます。

中の丸跡です。

元来た道に一旦戻りましたが、この木橋を通って中の丸から本丸に直接渡れる様になっていました。

この辺りは石畳になっています。振り返って見たところです。

本丸にある霞神社です。

金毘羅社です。


北側には多摩川と秋川の合流点と昭島の町が展望出来ます。素晴らしい眺めです。


本丸の裏手に道があったので、ここから降りて行けるのだろうと思って歩いて行きました。


軽く迷子になりました。谷間があって先に進めなくなりました。

更に道らしきところを歩いて行くと、なんとか本丸の下の広場に戻って来ることが出来ました。

本丸と中の丸を結ぶ木橋の下の道が高月町方向に降りる道でした。

途中から眺望が広がります。自然と手前の民家の組み合わせが良い感じです。

平地まで降りて来ました。この辺りは水が豊かだからでしょうが、多摩地区では珍しく田んぼが広がっています。

こちらの田んぼも刈り取られる直前の様です。青空と遠くの緑、黄色い稲穂と畦道沿いに植えられた曼珠沙華の赤、そして白い軽トラがとても良い感じです。


多摩川の対岸に大きなマンションが見えます。



2021年6月17日木曜日

武蔵増戸駅(五日市線)

武蔵増戸駅です。

下り列車で間もなく武蔵増戸駅に着くところです。

上下列車が交換します。

駅舎は建て替えられていますが、ここからの風景は昔のままかも知れません。

武蔵五日市方向です。

上りホーム上に古い待合室が残っていました。

跨線橋も結構古い感じです。

拝島方向です。

跨線橋にはエレベーターが増設されていました。

駅舎は建て替えられましたが、駅前の桜の木は残されている様です。

駅前にある、海の家っぽい焼き鳥屋さんです。

駅前ロータリーです。

駅西側の踏切から駅方向を見たところです。諸先輩方のHPを拝見するとその昔、支線の大久野駅への貨物が多い時には牽引定数の問題で、一旦ここで貨物列車を2つに分け、この先は2往復していたそうです。

武蔵五日市方向です。

上り電車です。

跨線橋から拝島方向を見たところです。

武蔵五日市方向です。