小国駅です。国鉄一般色塗り替え前のキハ52-137です。
坂町方向を見たところです。
跨線橋から見たところです。
米沢方向です。
赤い新潟色は更新車だと思いますが、前面Hゴムは白いままでした。1番線から国鉄急行色塗り替え前のキハ58-1022が出発して行きました。
2019年4月14日日曜日
糸魚川駅(大糸線)キハ52
キハ52-125です。2004年です。
キハ52-115と125を1枚に収める事が出来ました。
キハ52-115と455(475?)系電車です。
平岩行きです。
改札越しに見える国鉄一般色の気動車が良い感じですが、小さい画像です。煉瓦造りの機関区の写真は撮っていませんでした。
キハ52-115と125を1枚に収める事が出来ました。
キハ52-115と455(475?)系電車です。
平岩行きです。
改札越しに見える国鉄一般色の気動車が良い感じですが、小さい画像です。煉瓦造りの機関区の写真は撮っていませんでした。
2019年4月1日月曜日
2019年3月31日日曜日
松草-平津戸(山田線)キハ52
いったいどこだったのか、Google Mapで調べました。山田線の線路が国道106号線の北側を走っているところはそれほど多くなく平津戸駅のすぐ近くだと分かりました。(駅には寄っていません。)
あっという間に通り過ぎて行きました。
狭い谷間を道路と線路が並行して走っている場所でした。
この橋と遠くの山の形で場所が特定出来ました。
あまり覚えていませんが、近くの河原に降りて見た様です。
この時はこの後、国道340号線立丸峠を通って、遠野に抜けました。
良い感じの線路風景です。こちらもGoogle Mapで箱石-陸中川井間の岡村跨線橋だという事が分かりました。
カーブした線路と鉄橋と川、それだけでとても良い景色です。
あっという間に通り過ぎて行きました。
狭い谷間を道路と線路が並行して走っている場所でした。
この橋と遠くの山の形で場所が特定出来ました。
あまり覚えていませんが、近くの河原に降りて見た様です。
この時はこの後、国道340号線立丸峠を通って、遠野に抜けました。
良い感じの線路風景です。こちらもGoogle Mapで箱石-陸中川井間の岡村跨線橋だという事が分かりました。
カーブした線路と鉄橋と川、それだけでとても良い景色です。
2019年3月21日木曜日
平岩駅(大糸線)キハ52
大糸線の平岩駅です。画像のデータを見るとどうも2回訪れた様で、青い軽トラが写っている画像は2000年、キハ52は2004年でした。何故でしょう。特に2000年の時は殆ど覚えていません。
2004年は糸魚川から平岩止まりの列車に乗って来ました。
検査出たてらしく、車体がきれいでした。
カーブした狭いホームが良い感じです。
この時はまだ交換設備が健在でしたが、その後、棒線化されてしまった様です。
駅前の家々です。
本当に静かな駅でした。
その昔、30年以上前に松本から電車に乗って北上し、南小谷から糸魚川までキハ58の2両編成に乗った事があります。そのうちの1両はキハ58-1000だったと思うのですが、国鉄急行色だったか、大糸色だったかすらも覚えていません。写真も撮っていません。
そろそろ折り返しの糸魚川行きが出発します。
Wikipediaを見たところ、2017年の平均乗車人員が”4人”だった事に驚きました。(訪問した当時も十数名だった様です。)
2019年3月17日日曜日
田山駅(花輪線)旧駅舎
15年以上前の花輪線田山駅旧駅舎です。なんでもない形ですが好みの形態です。
鹿角花輪から田山まで来ました。まもなく到着です。
1両目は盛岡赤鬼色のキハ58でした。
2両目は赤鬼色キハ52です。
交換設備は撤去されていました。
真っ暗な画像だったので画像補正で明るくしてみました。
これは大き目な画像で撮っていました。まだ駅舎趣味に本格的に目覚める前だったので、駅舎全景は小さな画像しかありません。
駅の近くを走る国道282号線です。
ほぼ同じ場所の道路の反対側からです。
背後に丘があるので駅舎が更に魅力的に見えます。
17:29着の盛岡行きで到着して18:02の大館行き快速八幡平で鹿角花輪まで戻りました。
ホームには花が飾られていました。線路右手に見える大きな木が良い感じです。
棒線化されていたのが残念でした。
今はもう簡易駅舎に建て替えられている様です。
対向側の石積みホームと駅名板が残っています。
この頃になると記録媒体(コンパクトフラッシュでした。)の容量がちょっとだけ増えて枚数は大目に撮っていますが、小さな640x480ピクセルの画像ばかりです。
貨物ホーム跡周辺です。
大館行き快速列車はキハ58国鉄色2両編成でした。
2両編成は鹿角花輪に向けて、軽快に下り坂を駆けて行きました。
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