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2021年6月29日火曜日

大雄山駅(伊豆箱根鉄道大雄山線)

 大雄山(だいゆうざん)駅です。海抜46メートルです。

小田原から到着した電車です。側線で休んでいる同型車は良く見ると、スカート付きで正面の行先表示が運転席側にしかない等、細かな違いがありました。

小田原方向を見たところです。

小さな検修庫です。

行き止まり式の1面2線ホームです。

遠くにコデ165が止っていました。

駅名標です。

手前側は古レール、駅舎寄りは木造のホーム上屋です。

架線終端部はアングルを組んだ鉄柱が建っています。

駅長室です。

改札口です。

大雄山線は小田原から北上してくるイメージですが、地図を見ると途中から左に大きく曲がっていて、大雄山駅辺りはほぼ西向きになっていました。

私鉄ローカル線の終着ターミナルにふさわしい良い感じの駅舎です。1998年に関東の駅百選に選定されているそうです。

右端のこの側線だけ随分奥まで伸びていました。

駅を出てすぐのところにある交差点です。


2021年4月1日木曜日

富士フィルム前駅(伊豆箱根鉄道大雄山線)

 富士フィルム前駅です。

海抜33メートルです。

大雄山駅方向を見たところです。独特の形をした左側の矢倉岳(標高870m)が目立ちます。

片面ホーム1面の駅です。

駅横にあるトイレの尖塔が目立ちます。

ホームから改札口を見たところです。

赤電色が来ました。ラッピングでなく塗装されていました。最初に1編成だけ鋼製で登場した車両を塗り替えたものだそうです。

ホーム上に”小田原”と”大雄山”の点灯式行先表示器がありました。


2020年8月1日土曜日

三島駅(伊豆箱根鉄道駿豆線)

伊豆箱根鉄道三島駅です。

駅前ロータリーから見て左端にあります。

改札口を入るところです。

7番線から9番線までの2面3線です。青と白の伊豆箱根鉄道色です。

西武線で活躍する伊豆箱根鉄道色は妻面が白ですが、本家は青く塗られていました。

終端部分です。

東京オリンピック・パラリンピックのキャラクターのヘッドマーク付です。

JRからの連絡線です。

西武ツートン色のイエローパラダイストレインです。

この時はハッピー・ハロウィン・トレインでした。

車内の様子です。

2020年3月29日日曜日

三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線)

三島広小路(みしまひろこうじ)駅です。伊豆箱根鉄道で三島駅から一駅目です。

ホーム1面の駅ですが、185系踊り子号が通る姿を見てみたい風景です。

修善寺行き下り列車です。

伊豆箱根鉄道は日中、ヘッドライトもテールライトも点灯しない様なので、写真を見ても一瞬前か後ろか分かりません。

三島市内中心部の一角にあり、近くにタワーマンションが見えます。

タクシー乗り場は閑散としていました。

切符売り場と出入り口です。

ホームから改札口を見たところです。

修善寺方向です。

三島方向です。駅の海抜は26mでした。隣の三島駅から1駅1.3kmで10m程下って来ています。

踏切のすぐ脇に小さな水路とトラフガーダー橋がありました。

修善寺行き電車が来ました。アニメのラッピング電車でした。

2020年2月16日日曜日

三島駅(東海道本線・伊豆箱根鉄道)185系踊り子

三島駅です。海抜39メートルです。隣の沼津駅は海抜6メートルなので、駅間5.5kmの間に30メートル少々登っています。

駅前通りです。

駅に向かって左手のバスロータリーです。停まっているバスがカラフルで良い感じです。

伊豆箱根鉄道の駅舎です。

現在の駅舎は元々の駅舎のイメージを残して、建て替えられた新駅舎だそうです。

313系と211系が並んでいます。

伊豆箱根鉄道への連絡線です。分岐部分のホームが欠き取られています。

185系踊り子号修善寺行きが来ました。

ポイントが連絡線の方に開いています。

ヘッドライトが消灯されました。伊豆箱根鉄道線内では点灯しないのでしょう。

出発です。

 185系は2020年3月で引退してしまうのかと思っていたら、まだまだもう1年位は活躍する姿を見られる様です。

時刻表を見ると、三島から修善寺までは途中4駅に停まって26分から28分の所要時間です。

北口です。

こちらは広いロータリーが整備されています。