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2022年12月14日水曜日

箱根ヶ崎-金子(八高線)栗原ガード

 八高線 箱根ヶ崎-金子間にて、上り八王子行き電車です。

埼玉県道東京都道179号線所沢青梅線の八高線栗原ガードです。所沢側から見たところです。

所沢方です。

底面は鋼板張りです。

青梅側から見たところです。

青梅方向です。正面に見えるのは奥多摩三山のひとつ、大岳山です。日本二百名山に数えられているそうです。


2021年8月26日木曜日

箱根ヶ崎-金子(八高線)夏 樽の口踏切

国道16号瑞穂バイパスが八高線をオーバーパスする場所から箱根ヶ崎方向を見たところです。近くに踏切があります。

左側に狭山丘陵の西端部が見えます。

先ほどの踏切に向かう途中から瑞穂バイパスの八高線オーバーパスを見たところです。

樽の口踏切です。

伊奈街道という立札が立っています。

踏切の反対側から見たところです。晴れた冬の朝には正面に富士山が良く見えます。

箱根ヶ崎方向です。

金子方向です。

この辺りは標高140m位あります。

周囲には畑が広がっていますが、田んぼは見かけません。

八高線の下り列車が来ました。

2021年2月4日木曜日

八王子駅(八高線)キハ35 901

 40年位前の八王子駅1番線八高線ホームです。”懐かしい駅の風景~線路配線図とともに”様のHPで、1979年の八王子駅の構内風景を収めた貴重な写真を拝見する事が出来ました。

2020年12月27日日曜日

箱根ヶ崎-金子(八高線)冬 樽の口踏切

冬の朝、八高線樽の口踏切です。正面に富士山が良く見えます。

上り八王子行きの209系3000番台が通り過ぎました。

金子方向を見たところです。

箱根ヶ崎方向です。

2020年11月23日月曜日

箱根ヶ崎-金子(八高線)205系・209系狭幅車

箱根ヶ崎-金子間です。209系3100番台です。

国道16号線のガード下です。

近くの踏切です。

先に見える踏切もまだ閉じていませんが、遥か直線の彼方に列車が姿を現しました。

209系3000番台です。

205系3000番台です。

西日の反射で車体が光ります。

上り205系3000番台が来ました。

間もなく箱根ヶ崎駅です。

2020年5月7日木曜日

金子-東飯能(八高線)入間川橋梁

入間川の鉄橋を行く209系3000番台です。

下から見上げるのは初めてでした。

金子方向です。

鉄橋の下流側にある橋です。

下り列車が来ました。青空だったら良かったのですが。

上流側を見たところです。

2020年4月25日土曜日

金子-東飯能(八高線)209系3000・3100番台

東飯能駅近くの住宅街を走る209系3000番台です。

もう少し入間川寄りの地点を走る3100番台です。

少し彩度を上げてみましたが、やはり3100番台はオレンジ帯がなんとなく黄土色に見えます。

雄大な八高線入間川橋りょうです。

209系3000番台が通り過ぎました。雲を背景にパッとしません。

鉄橋より更に上流の風景です。

2020年4月19日日曜日

東飯能駅(八高線・西武池袋線)

東飯能駅です。丸広百貨店が隣接しています。

西口です。

東西自由通路から南側を見たところです。正面に加治丘陵が見えます。八高線上下線の間に川越方面への折り返し用側線があった痕跡が感じられます。

西武線の秩父行きです。

すぐに出発して行きました。

高麗川方向です。

丸広は東飯能店として開業後に一旦撤退しましたが、結局、飯能店を撤退して新たにこちらを飯能店として再オープンしたそうです。

E231系電車です。以前の車両と同じステンレス製で帯の色も一緒ですが、幅広車体になって、なんとなくローカル線っぽさが薄れました。