2003年夏、今と殆ど風景は変わっていません。残念ながらこれは小さな画像です。
2005年の冬です。冬枯れの田んぼも良い感じです。上の写真の中央に見える大きな木がなくなっています。
2017年田植え前です。
2020年夏です。
2003年夏、越生方向を見たところです。
2004年初秋、稲穂が色づいています。
2005年冬です。
2020年夏です。
画像では分かりづらいですが、田んぼの向こう側に線路が通っています。
下り列車が来ました。
大きなカーブをスピードを落としながら近づいて来ました。
小川町行きです。
あと300~400メートルで明覚駅到着です。
越生から近い越辺川橋りょうです。越辺川は越生町内を水源とする荒川水系入間川の支流です。
高崎行きのディーゼルカーで越生駅に着きました。
出発して行きました。
八高線ホーム上には、古いタイプの”のりかえ”の看板が立っていました。左側に標高67.5mと書いてあります。
駅前の様子です。
下り方向に少し歩いて行くと越辺川の手前に踏切があります。
反対側から見たところです。歩行者専用の仲町踏切です。
自動車は川沿いの八高線鉄橋下を通る様になっています。
越生駅方向です。
明覚・小川町方向です。上り高麗川行き列車が来ました。鉄橋の欄干がちょっと気になりますが、青空の下を走るキハ110が良い感じで撮れました。
まもなく越生駅です。
もう一枚です。
雨の越生駅西口です。
下り小川町行き列車です。
駅前の太田道灌像です。
駅正面の通りです。
県道30号線を散歩してみました。
あちらこちらに古い建物が残ります。
たばこ売りの窓口が良い感じです。
ちょっと歯抜けですが、良い感じの建物が並びます。
うちわ工房さんです。
瓦棒葺きの建物です。古そうな商店があちらこちらにあります。
越生町役場です。
緑色のトタン葺きの小さな家です。
そろそろ駅の方に戻る事にしました。
越辺川を渡る中央橋から見たところです。そろそろ八高線の上り列車が来る時間です。
鉄橋の上にぴったり2両収めようと思ったら、前後両方共、木に隠れてしまいました...。
駅に戻って来ました。越生線の8000系電車です。